小沢さんの辞任は大変残念です
2007年11月04日
せっかく二大政党制が築かれて、日本の政治がようやくまともになってきたかなあと思われた矢先の辞任は大変惜しい。
また、前のように自民党の一党支配が続くようでは、日本の政治、そして国家の先行きはかなり暗いものと思われます。
年金・社会保険庁の問題、政治と金の問題、防衛省のスキャンダル、新テロ特措法案(給油新法)等々。従来の自民党一党支配の状況では表に出てこなかった問題ばかりです。今回出てきている問題はどれも長年の自民党一党支配の状況下に置かれた官僚・行政の緩みから出てきています。自民党と官僚の馴れ合い・もたれあいの構図が招いているといっても過言ではないでしょう。これが政権交代が常に起こりうる状況であれば、官僚は常に一定の緊張感におかれるでしょう。
この国の政治は絶対に二大政党制に、常に政権交代が起こりうる状況を作らないと、官僚のいいようにされてしまいます。政治と行政・官僚に一定の緊張感がなければ、人・組織は緩みます。
私は必ずしも民主党のみを応援しているわけではありません。自民党も民主党もどちらも国民・国家に対してよかれという方向に動いているものに対して応援します。
現時点では、実質的な二大政党制を築くことがこの国にとってもっとも急務のことであると思われますから民主党を応援しますが、本来どちらの党に対しても是々非々でいることが私のスタイルです。
しかし、今回の事態はがっかりと言うしかありません。民主党のイメージダウン、政権担当能力に疑問符がつくことは間違いないでしょう!
そのことがもたらすこと。それはこの国の歩みが10年、20年後退することにつながります。
そして、最終的にわれわれ国民がそのツケを払わされることになります。
私は、民主党にどんどん財政削減を大胆に切り込んでもらいたかった。
弊社は経営革新法の認定を受けておりますから、行政の補助金を得て監督官庁とお付き合いしながら事業を進めた経験もあり、現在はある省とお付き合いさせていただいておりますが、行政の仕事の進め方や様々なシステムには大変無駄があるように思っております。
まだまだ予算を削減することはできます。
行政の事業やワークフローの洗い出し、そして分析を行えば、またちょっと古い言葉ですが、ビジネスプロセスリエンジニアリング(BPR)を行えば、かなりの無駄や非効率が見えてきます。
そういった観点で、行政にメスを入れることができるのは自民党では難しいでしょう!
なぜなら、すでに行政・官僚とある運命共同体的な桎梏があり、お互いにとって得にならないことをすることができないからです。(そういった視点すらないと言えます。)
日産がカルロスゴーンによってV字回復を描けたのは、社内の人間と桎梏のない人間がトップに立ったからです。
日本の政治も一度本格的な政権交代をしなければならない時期に近づいているでしょう!それまでこの国をここまでに成長させた自民党と行政・官僚には評価を与えることはできますが、そのシステムではこれから先の激動の世界を乗り切ることは難しい。
また、アメリカに対しても自民党のままでは「扱いやすい国」と思われて、適当に言いようにあしらわれるのがおちです。今回のテロ特措法のアメリカの対応ぶりに明確に現れています。民主党が参議院で多数になった途端に、手のひらを返したように情報開示をするアメリカの対応に疑念が残ります。
これに対して日本の報道機関があまり問題にしないのも、政府のマスコミ操作の影を感じます。
まあ、ともかく世界を見渡してみても戦後一度も本格的な政権交代がない(細川・羽田政権がありますが、あれは暫定的といえるでしょう)先進国は日本くらいなものですよ。
そういう意味ではおかしな国です。われわれ国民は、少しグローバルな視点でこの国を見ていく必要があると思います。そのことがわれわれ自身の生活を向上させる大きな道筋であることを、そろそろ私たち一人ひとりが認識していく時期になってきていると思います。
この国はかなりおかしな状況にあるんですよ、という視点が大変重要です。
ではまた。
また、前のように自民党の一党支配が続くようでは、日本の政治、そして国家の先行きはかなり暗いものと思われます。
年金・社会保険庁の問題、政治と金の問題、防衛省のスキャンダル、新テロ特措法案(給油新法)等々。従来の自民党一党支配の状況では表に出てこなかった問題ばかりです。今回出てきている問題はどれも長年の自民党一党支配の状況下に置かれた官僚・行政の緩みから出てきています。自民党と官僚の馴れ合い・もたれあいの構図が招いているといっても過言ではないでしょう。これが政権交代が常に起こりうる状況であれば、官僚は常に一定の緊張感におかれるでしょう。
この国の政治は絶対に二大政党制に、常に政権交代が起こりうる状況を作らないと、官僚のいいようにされてしまいます。政治と行政・官僚に一定の緊張感がなければ、人・組織は緩みます。
私は必ずしも民主党のみを応援しているわけではありません。自民党も民主党もどちらも国民・国家に対してよかれという方向に動いているものに対して応援します。
現時点では、実質的な二大政党制を築くことがこの国にとってもっとも急務のことであると思われますから民主党を応援しますが、本来どちらの党に対しても是々非々でいることが私のスタイルです。
しかし、今回の事態はがっかりと言うしかありません。民主党のイメージダウン、政権担当能力に疑問符がつくことは間違いないでしょう!
そのことがもたらすこと。それはこの国の歩みが10年、20年後退することにつながります。
そして、最終的にわれわれ国民がそのツケを払わされることになります。
私は、民主党にどんどん財政削減を大胆に切り込んでもらいたかった。
弊社は経営革新法の認定を受けておりますから、行政の補助金を得て監督官庁とお付き合いしながら事業を進めた経験もあり、現在はある省とお付き合いさせていただいておりますが、行政の仕事の進め方や様々なシステムには大変無駄があるように思っております。
まだまだ予算を削減することはできます。
行政の事業やワークフローの洗い出し、そして分析を行えば、またちょっと古い言葉ですが、ビジネスプロセスリエンジニアリング(BPR)を行えば、かなりの無駄や非効率が見えてきます。
そういった観点で、行政にメスを入れることができるのは自民党では難しいでしょう!
なぜなら、すでに行政・官僚とある運命共同体的な桎梏があり、お互いにとって得にならないことをすることができないからです。(そういった視点すらないと言えます。)
日産がカルロスゴーンによってV字回復を描けたのは、社内の人間と桎梏のない人間がトップに立ったからです。
日本の政治も一度本格的な政権交代をしなければならない時期に近づいているでしょう!それまでこの国をここまでに成長させた自民党と行政・官僚には評価を与えることはできますが、そのシステムではこれから先の激動の世界を乗り切ることは難しい。
また、アメリカに対しても自民党のままでは「扱いやすい国」と思われて、適当に言いようにあしらわれるのがおちです。今回のテロ特措法のアメリカの対応ぶりに明確に現れています。民主党が参議院で多数になった途端に、手のひらを返したように情報開示をするアメリカの対応に疑念が残ります。
これに対して日本の報道機関があまり問題にしないのも、政府のマスコミ操作の影を感じます。
まあ、ともかく世界を見渡してみても戦後一度も本格的な政権交代がない(細川・羽田政権がありますが、あれは暫定的といえるでしょう)先進国は日本くらいなものですよ。
そういう意味ではおかしな国です。われわれ国民は、少しグローバルな視点でこの国を見ていく必要があると思います。そのことがわれわれ自身の生活を向上させる大きな道筋であることを、そろそろ私たち一人ひとりが認識していく時期になってきていると思います。
この国はかなりおかしな状況にあるんですよ、という視点が大変重要です。
ではまた。

今日は久しぶりに何もせず・・・・
ずいぶん久しぶりのアップになっちゃって・・・・
今年は太宰治の生誕100周年です
信じたくはないが、戦争を起こしたい人がいるんじゃないのか!
蔵王の自然
ホンダ、F1撤退・・・・ほんとに寂しいねえ
ずいぶん久しぶりのアップになっちゃって・・・・
今年は太宰治の生誕100周年です
信じたくはないが、戦争を起こしたい人がいるんじゃないのか!
蔵王の自然
ホンダ、F1撤退・・・・ほんとに寂しいねえ