「2007年06月」の記事一覧

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ITの今後10年~30年の動向について ⑯

2007年06月30日

第1回のお話 → http://katsu.i-ra.jp/e1442.html
第2回のお話 → http://katsu.i-ra.jp/e1540.html
第3回のお話 → http://katsu.i-ra.jp/e1662.html
第4回のお話 → http://katsu.i-ra.jp/e1703.html
第5回のお話 → http://katsu.i-ra.jp/e1771.html
第6回のお話 → http://katsu.i-ra.jp/e1885.html
第7回のお話 → http://katsu.i-ra.jp/e1940.html
第8回のお話 → http://katsu.i-ra.jp/e2295.html
第9回のお話 → http://katsu.i-ra.jp/e2479.html
第10回のお話 → http://katsu.i-ra.jp/e3452.html
第11回のお話 → http://katsu.i-ra.jp/e3603.html
第12回のお話 → http://katsu.i-ra.jp/e4128.html
第13回のお話 → http://katsu.i-ra.jp/e4178.html
第14回のお話 → http://katsu.i-ra.jp/e4216.html
前回のお話  → http://katsu.i-ra.jp/e4974.html

さて、このシリーズも4月26日から始まって、2ヶ月以上経過してしまいました。
長~~いシリーズに、皆さん、よくお付き合いくださってありがとうございます。

今日は昨日に引き続き「ボーダーレス化」もしくは「グローバル化」(流行の欧米化ではないですよ)

ここで、前回の復習をいたしましょう。

えっと、何でしたっけ。「国が消えると桶屋が儲かる」って話し・・・・ではないと。これまた失礼いたしました。(植木等ばりで・・・これが分かると相当の年齢で・・・あ、いやお呼びでないってことですよ。ね。

「国が消えるとボーダーレス社会になり、資産価値が減るので投資した方がいいですよ」という証券会社まがいのことを言っていたんですよね。

それで、今回は、「国が消えると、日本独自のルール(商慣習等)はどうなるのか?」というところからお話ししていきたい、と思います。

そして、この部分は言うのは大変簡単です。

即ち、残念ながら「日本独自のルールは消えていく」ということです。(これはあくまでも事実を伝えています。このことに対する価値観は、当然、別です。)

ボーダーレス社会は間違いなく、市場が国を超えてオープンになっていくわけですから、海外投資家もどんどん日本市場に入ってきます(入ってきています)。このような状態で、日本独自の商慣習が維持できるわけがありません。

ちょっと前の、ニッポン放送vsライブドア、楽天vsTBSのTOB合戦から、「M&A」ということは日常茶飯事になってきました。これからどんどん「M&A」「TOB」は今以上に進みます。
そして、ここでの大きな問題は、「TOB」「M&A」というよりも、「TOB」への過剰防衛でしょう。そもそも株式を上場しているというのは、会社そのものを、ある意味、商品化しているわけですから、会社そのものを売り買いの対象とみることは当然のことです。TOBする側が、現経営者以上の能力があり、株主にとってより会社の価値を高める事業プランと実行力があれば、当然TOBは成立しなければなりません。これが市場原理です。TOBへの過剰防衛は、株主への背信行為であり、市場原理への重大な挑戦と思います。(「グリーンメーラー」や「乗っ取りや」は別ですが。ただ、そのような存在は市場原理により消えていく運命にあります。)

ま、何にせよ、このような問題、恐らく、底流にあるのは、日本独自の商慣習VS世界の商慣習、ではないか、と思いますが、今後数多く発生すると思います。がしかし、全体のトレンドはもはや逆戻りはありえません。

今後30年で、日本市場はほぼ世界市場化されていくでしょう!

そして、私がお話ししたいのは、この「日本独自のルールが次第に消えていく」という事態は、何も上場企業だけの話しではない、ということです。(誤解のないように。非上場企業がTOBされるよ、という話しではありませんから。そんなことは不可能ですから。)

私がお話ししたいのは、法人企業と株主との関係です。

ということで、この先はまた長くなりますので、また今度。では

次へ → http://katsu.i-ra.jp/e5080.html

  

Posted by かっちゃん  at 12:24Comments(0)雑感

ITの今後10年~30年の動向について ⑮

2007年06月29日

第1回のお話 → http://katsu.i-ra.jp/e1442.html
第2回のお話 → http://katsu.i-ra.jp/e1540.html
第3回のお話 → http://katsu.i-ra.jp/e1662.html
第4回のお話 → http://katsu.i-ra.jp/e1703.html
第5回のお話 → http://katsu.i-ra.jp/e1771.html
第6回のお話 → http://katsu.i-ra.jp/e1885.html
第7回のお話 → http://katsu.i-ra.jp/e1940.html
第8回のお話 → http://katsu.i-ra.jp/e2295.html
第9回のお話 → http://katsu.i-ra.jp/e2479.html
第10回のお話 → http://katsu.i-ra.jp/e3452.html
第11回のお話 → http://katsu.i-ra.jp/e3603.html
第12回のお話 → http://katsu.i-ra.jp/e4128.html
第13回のお話 → http://katsu.i-ra.jp/e4178.html
前回のお話  → http://katsu.i-ra.jp/e4216.html

さあ、ついにシリーズ第15弾にまでなってしまいました。
本当は前回で終了の予定だったのですが、意外とこの項目の内容が思っていたよりあったので、本日まで伸びてしまいました。ごめんなさい。
今日はきっと最終回になるかなあ(?(^^;)

前回、「IT革命が進むと、国が消える」という「ボーダーレス社会」のより一層深化した姿を、どちらかといえば、企業サイドからお話ししました。

今日は、その後半部分。もう少し大きく、社会の視点から、「ボーダーレス社会」を眺めてみましょう。そして、われわれの身近な生活の変化を考えてみましょう。

さて皆さん、唐突ですが、資産をお持ちですか?
(いきなりなんという挑戦的な・・・・でも私は資産をまったく持っていないので、資産もっている人と仲良くなっとかないと・・・ねface02という話しではなく)

もし資産お持ちの方で、その資産価値を減らしたくない方は、これからはどんどん投資をしてください。
(もちろん、そんなことは人に言われなくても百も承知でしょうが

すなわち、
「IT革命」が進んで「ボーダーレス社会」になると、今後、「日本の資産価値」は「海外の資産価値」に比べて相対的に減っていきますよ、という話しです。(これも当然皆さん、お分かりでしょうが、再確認したいと思います。)

きっと、われわれ日本人はこの点において、もっとも勉強しておかなければならないのかもしれません。そして、その際の勉強の対象は、もう一度、アメリカではないでしょうか?

なぜか?

それは、アメリカの戦後50年の間に起きた、「資産価値の相対的な目減り」が、われわれにとって意味あるからです

思い出してください、終戦直後からその後の10年間位のことを。(といっても、私は当然生まれていませんので、よく分かりませんが・・・ホント?、生まれてたんじゃないの・・・・いや絶対にありません、ハイ

その頃、わが日本から見れば、アメリカははるかに進んだ国でした。「あこがれの社会」だったはずです。みんな、誰しもアメリカに行き住んでみたい、と思っていたはずです。
そして、恐らくその頃のアメリカの資産の相対的価値は、世界の半分位あったのではないでしょうか?(私は専門家ではないので、このあたりはまったくの勘で言っています。無責任な数字ですみません。また、今回の稿は、ITの話というより金融のお話が多いので、門外漢の私がお話するのはお門違いも甚だしいのですが、私個人の独断と偏見、ということでお許しください。できれば、これを読んだ専門家の方からご意見いただきたい位であります。)

その後、(私も生まれて・・・ホント? しつこい)わが日本は高度成長を走ります。そして、いつしか「あこがれのアメリカ」が手の届く範囲になり、あの「あこがれの象徴」だったロックフェラーセンターを日本人が買うという時代になったわけです。恐らく現在のアメリカの資産の相対的価値は世界の4分の一位になっていると思います。(かなりいい加減ですが・・・)

そして、現在、われわれ日本が戦後たどった道を、中国・ロシア・ブラジル・インド(BRICSと言われてますね)をはじめとした国々が突っ走っています。(恐らく日本がたどった50年の道を彼らは25年~30年位で走るのではないでしょうか?これはまさに「IT革命」の成果なんですがね・・・

と、どうなるでしょうか。お分かりですね。今後、30年で日本の「相対的価値」はどんどん下がっていくということです。これは、この50年、アメリカがたどった道なんです。そして、このことは絶対に避けて通ることの出来ない道・・・。必ずやってくるでしょう。(気が付くと、あなたの家のとなりの土地をブラジル人が持っていたということは十分に起こりうることです。

では、アメリカの人々はこの50年の間、この「資産価値の目減り」にどのように対処してきたのでしょうか?

もうお分かりですね。「投資」をしてきたのです。
当たり前のことですが、「資産」をそのまま何もせずに持っていても、その「価値」が減るのであれば、その「資産」を使って「投資」するしかありません。彼らは「海外」に「投資」してきたのです。
(もちろん、アメリカの国外に、ということです。)

それでは、皆さん、「投資」ということに関してどう思いますか?

われわれ日本人は本当に投資が苦手ですよね。というか、余りにも金融の知識を持っていないので、「よく分からない」というのが実感ではないでしょうか。これも戦後教育の大きな欠陥です。(実は私もこのあたりは大変苦手で・・・とほほ

でも、このままではわれわれの資産価値が目減りしていくことになります。
寝かせている資産のある方は、どんどん海外に出向いていって、もしくは海外の情報をいろいろな形で得て、海外への投資を企ててみてはいかがでしょうか?(もちろん、国内への投資も必要なことですが、海外への投資の方がはるかに重要です。)
また、個人だけで投資を行うことに限界があることから、様々な形での投資ファンドがもっと拡がることになるでしょう。(実は、この世界は「ITそのもの」です。今、もっとも大きなビジネスチャンスはここにあります。)

また、教育も大きく変えていかなければなりません。金融関連の教育を中学・高校の時点からやっていきたいですね。今後、増えてくる様々な「投資ファンド」と教育の有機的連携が進んでくるでしょう。きっと新しい金融教育サービスが生まれてくるものと思います。

ということで、またまた長くなってしまいました。
本当は今日が最後のつもりで・・・(何?もう聞き飽きたって・・・結局、また続くんだろって・・・・そのとおりです。

まだ、実はいくつかお話ししていきたいことが残っています。
例えば、「ボーダーレス化」や今日のお話の「ファンド」によって「日本の伝統・文化・価値」「日本独自の商慣習等」はどうなっていくのか、といった点など。

それでは、また次回に続きを。(もう、最終回と言わないほうがよいかな。
ではまた

次回へ → http://katsu.i-ra.jp/e4996.html

  

Posted by かっちゃん  at 21:35Comments(0)雑感

合宿旅行から帰ってまいりました

生徒と一緒に合宿旅行です。

2007年06月26日

いよいよ明後日、28日(木)、29日(金)と、M-netアビニオンスクールの生徒と、一泊の合宿旅行です。
場所は静岡市梅ヶ島キャンプ場。
はてさて、今年はどんな合宿になりますか。
M-netアビニオンスクールでは、例年、こういった合宿をやっています。

かつて不登校生であった我が生徒たちにとって、この合宿はひとつの大きな試練です。
今までいろいろなことから、コミュニケーションが苦手であった彼ら彼女たちにとって、他人と24時間以上、同じ場所で過ごすことが、どんなに大きな壁になっていることか。

これはもう清水の舞台から飛び降りるような気持ちです。生徒の中には、もう今から大きなストレスを感じ体調等崩している子がいるのではないか、と思います。
しんどいなあ・・・・。もう学校行くのいやだなあ・・・・。
私も中学高校時代に、泳げないことから、水泳の授業がある日は、よくお腹が痛くなったり、気分がチョー最悪状態になったことがよくありました。学校休んでしまいたくなる強い気持ちが起きてきて、実際に休んだこともありました。

そういう意味では、彼らの気持ちが若干想像できます。(ただ、実際の彼らの気持ちはその私の想像をはるかに超えたものでしょう。皆、非常につらい思いをしてきていますから。)

そして、そのネガティブな気持ちを少しずつ、だましだまし、自分を合宿の場所へ無理無理連れてくるんです。(ただ、誤解のないように。われわれ指導者(というか同伴者)は、決して理不尽な無理強いは一切しません。基本的に、生徒個々の心的状況を把握した上で、あるバランスの中で、生徒の気持ちに任せています。)

ただ、今まで数年やってきた経験上、ほとんどの生徒は参加します。(参加できなかった場合は、当然その後、しっかりフォローを行っていきます。)

そして、生徒はこの、なんとか自分の体を押し出すようにして参加した合宿の中で、大きく変わっていきます。

まず、表情が大きく変化していきます。それまで、どちらかというと表情が乏しかった子たちが、どんどん表情が豊かになっていきます。そして、もやっとした自信のような感情が少しずつ芽生えてきます。

それまで、どこか底辺で恐くて遠い存在であった「他人」が、「なあんだ、自分と同じところがあるじゃないか」ということになってきます。徐々に「他人」が自分の方に近づいてきます。

そして、この心の大きなチャレンジの場に、大きな力を貸してくれるのが、やはり「自然」の中の「共同作業(仕事)」です。
生徒は「自然」の中で、次第に次第に「たくましく」なっていきます。自然とこぼれる「笑顔」、うまくいかなかったときの、「自信に満ちた悔しさ」。借りてきた表情ではなく、自分の心の底から、湧きあがってくる感情から「自分の表情」が生まれてきます。

われわれは、その生徒の変化の様子に、大変な中にも「ある種の手応え」、そして「何かしらの充実感」を覚えてきます。気が付けば、われわれも少しずつ「成長」させていただいている、そんな気持ちです。

さあ、今年はどんな感じかなあ。若干の不安と大きな楽しみが、そこにあります。
(ただ、スタッフは本当に大変なんだよなあ(いいよな社長は・・・という声が聞こえてきそうな・・・・でへへicon10)でも、今年は「火付け」はやんないよーだ。たつや、よろしくね。何言っているのかわからない方は「妊婦のつぶやき」の
このページをご覧ください。)
ではicon22


(さくら、画像ぱくっちゃった、ゴメンface02)  

Posted by かっちゃん  at 18:17Comments(0)会社・仕事

昨夜はカラコさんのところにお伺いしました

2007年06月26日

昨夜は「心模様は色模様」のカラコさんのところにお邪魔してまいりました。
http://irokara.i-ra.jp/

ただ、今回は「色」の話ではなく、先日のブログ村で、お話がありました、「おいしい豚」を食べに行ってまいりました。

カラコさんのご主人様は、以前理化学研究所の研究員をされていらっしゃって、数々の特許をお持ちになっている、大変優秀な方です。現在は、独立されて「植物性乳酸菌の効能」「ひばの効能」の研究等をやられていて、それを生かした食材や化粧水、芳香剤等々、数々の商品開発をされていらっしゃいます。
恐らく全国的に見ても、かなりユニークな研究をされている方だと思います。いろいろな商品を見せていただき、また、前述の「豚」も食させていただき、大変素晴らしいものであると実感しました。

体によい「豚」、安全・安心で、「おいしい」を科学的に追求されてできた「豚」・・・皆さん、これは一度食べられた方がいいですよ。体によくておいしいということを実感してみてください。
すばらしいの一言です。

静岡県下はもちろん、全国的にみてもオンリーワンの商品の数々。とにかく、昨夜は勉強になり、充実した一晩になりました。
最後にはお土産までいただいて、カラコさん、ご主人様、おじょうさん、本当に本当にありがとうございました。
これからも長ーーい、お付き合いのほどをよろしくお願い申し上げます。まずはお礼まで。では。  

Posted by かっちゃん  at 09:26Comments(1)その日の出来事

LEC講座説明会開催のお知らせです。

2007年06月25日

来る6月28日(木)~30日(土)の、後に示す時間帯に、弊社の三島校、沼津校で、㈱東京リーガルマインド(通称LEC)の講座説明会を開催します。

6月28日(木) 18:30~20:30
6月29日(金) 18:30~20:30
6月30日(土) 13:30~15:30

場所:M-netパソコンスクール 三島校・沼津校
地図: 三島校、沼津校の場所はこちらのページでご確認ください。
     三島校(三島駅南口正面 不二家のビルの3F)
     沼津校(沼津駅南側 仲見世商店街の真中 紳士服ゴトーのビル3F)
     
http://mnet-c-univ.jp/pcs/school.html

当日は、LEC担当者も東京から駆けつけます。どんな内容のご質問にもお答えできると思います。
LECについて詳しくはお知りになりたい方はこちらのページをご覧ください。
http://mnet-c-univ.jp/pcs/lec/

LECの講座は大変良質で評価が高い講座が目白押しです。
その講座が三島・沼津で受講できるので、どんどんお問い合わせください。

あなたの人生をこれから考えたときに、一番確かなものは、スペシャリスト(弁護士、弁理士、司法書士、公認会計士、行政書士等々)としての資格です。
不安定で不確かな現代。年金もどうなるか分からない現代。
自分の身は自分で助けることが必要です。
ぜひとも自己投資をお考え下さい。

28日、29日、30日の3日間、ご遠慮なくお気軽にお越しください。
人生を変えるチャンス、ぜひともお見逃しなく。
なお、この3日間にご都合つかない方は、随時お問い合わせ等は受け付けておりますので、ご遠慮なく当校にお立ち寄りいただければ、と存じます。
以上、よろしくお願い申し上げます。


  

Posted by かっちゃん  at 16:13Comments(0)会社・仕事

皆さん、昨日のキャンドルナイトはいかがでしたか?

今日はいよいよ6月22日(金)キャンドルナイトの夜ですよ

2007年06月22日

先日、お伝えしました、キャンドルナイト。http://katsu.i-ra.jp/e4452.html

今日は、「イーラ」に参加されているブロガーの皆様、そしてこの「イーラ」をご覧の皆様、ぜひご一緒にキャンドルナイトの夜を楽しみましょう!

キャンドルナイトに参加されている皆様が増えれば増えるほど、地球上の生きとし生けるものの生命が少しでも延びることにつながります。
皆様、よくご存知だと思いますが、ご自身の命はご自身だけのものではなく、他の多くの方々が関わりあって、今のあなた、私があるわけですから、そういう意味では、ご自身の存在そのものが他の方々への大きな影響力を、もうすでに持っています。したがって、皆様の存在はすでに、この地球上のあらゆる生命に対して責任を持っています。

ただ、そうは言っても、人は弱い存在です。(ただ、この意識は、他の生物からみれば人間は、すでに「強い存在」であることに気づいていないだけですが。)
いろいろな「欲」に左右され、ふらふらぼうふらのように、陽炎のように、ただ徒に時間だけ過ごしていることが、なんと多いことか。
(私なんかいつでもそんな気がどこかでしています。若いころ(いや、今も十分に若いと思っていますが(^_^;)そのことで嫌悪感に苛まれたときもありましたが、今は鈍感力なんでしょうか、逆に開き直って生きているわけです。)

でも、そんなあなたでも、私でも、できることがあります。
身の回りを探せば、自分自身でできることはどれだけでもころがっているはず。
まずは、今夜、明かりを消してみましょう!
明かりを消すことだけは誰でもできるはずですよ、ね。

皆で明かりを消したことで、多くの省電力につながり、エネルギー削減はCO2削減につながり、森林伐採を防ぎ、地球環境保全につながり、地球上に生きる「生命体のなかま」の保全につながります。

皆さん、ほんの少しの努力でいいのです。
明かりを消しましょう!
地球に愛の手を!

なんだか、最後は公共広告機構みたいになっちゃいましたが(^^;;;
よろしくお願いします。

  

Posted by かっちゃん  at 10:45Comments(2)その日の出来事

久しぶりにJAZZの世界

2007年06月20日

私が学生時代に、ずっとJAZZにはまっていたお話はかつてしたと思いますが、今日久しぶりに学生時代によく読んでいた「ジャズの歴史物語」(油井正一著)を手に取りました。
この本はすでに廃刊になっていますが、実はJAZZ界においては歴史的名著といわれる著作物です。
油井正一氏についても、JAZZ評論においては、おそらくこの人の右に出る方は、今もいないでしょう!!大変な人物であります。このページをご覧ください。

この本の中に、ジャズの歴史の中の大きな変革として、3つの出来事が書かれています。

①ルイ・アームストロングのジャズ界制圧
②ビ・バップの発生
③オーネット・コールマンの出現

①のルイ・アームストロングというのは、皆さん、よく知っているでしょう、「サッチモ」ですよ。
目をぎょろっと飛び出させて、ぐるぐる回したり、芸人のような黒人トラペッター。驚異的なだみ声のスキャット。私たちは「What a Wonderful World!」を歌っているおじさん、と言った方がわかりやすいかもしれませんね。

その面白いおじさんが、JAZZの長い歴史の中で、もっとも偉大であると、油井氏は言っています。

「サッチモは偉い!!ルイ・アームストロングは、JAZZは芸術ではなく、大衆演芸の一種である、と言った最初の人物であったが、皮肉にもその彼自身が、『芸術』といわれるJAZZを作った張本人である。」

そして、こうも言っています。(私はこの言葉が油井氏のJAZZの根幹を貫いた至言だと思っています。)

「この矛盾に見える論理そのものが、JAZZの本質である。」

この本の中には、その後、ルイ(サッチモ)のJAZZ界における大変大きな影響について、延々と書かれていて、この部分も大変面白いのでありますが、ここでは長くなるので省きます。

とにかく、ルイ・アームストロングは、彼自身としては、どんどん大衆演芸の道に、市井の人々(いわゆる白人の世界)にどんどん近づこうとしていけばいくほど、JAZZそのものを大きくクリエイトしていったわけです。これがその後のJAZZの進展に大変大きなステップを築きました。それは、図らずも「芸術」としてのJAZZを創造していった過程でありました。

②のビ・バップの世界と、③のオーネット・コールマンについては、また別の機会に、気が向いたら、お話したいと思います。

さーて、今宵は、サッチモの「What a Wonderful World!」でも聴いて、寝ようとしますかね。ではzzz

  

Posted by かっちゃん  at 23:44Comments(3)趣味

ちょっと見ない間に・・・

6月22日(金)20:00~22:00

2007年06月19日

以前から御紹介しているてんつくマン。
http://katsu.i-ra.jp/e3611.html
http://katsu.i-ra.jp/e1236.html
http://katsu.i-ra.jp/e1214.html
http://katsu.i-ra.jp/e1174.html

ついに、3000万部号外誌を、全国で配布しはじめました。すごい!!
私の経営者仲間も、そのあまりのパワーに影響を受けて号外誌の配布を行っています。

そして、私も号外誌の配布に協力することにしました。face08

彼らの環境保護への想い。一人一人ができることからはじめればきっとすごいことができるんですよ、ということを行動によって示そうとしています。(もちろん、そんなに尊大でなく気負いもなく、ごくごく自然に、そして楽しみながらやっていることに、感動します。)

そして、タイトルの6月22日(金)20:00~22:00には、日本全国で明かりを消して、キャンドルナイトをやろうよ、と呼びかけています。
どうですか?皆さん、本当にできることから一つ一つ、小さなことでもかまいません。行動しませんか?
われわれは妙に頭でっかちになっていませんか?
環境保護に関しては、私も今までこれといった活動をしてきませんでしたが、このてんつくマンの行動を知ると、どんな些細なことでもいい、まずできるところから実際に行動しようよ、という気持ちにさせられます。頭で考えるより、シンプルに行動すればいいんだ、という気持ちにさせられます。

まさか、自分がてんつくマンの企画した号外誌を配布しようと思うとは思ってもみませんでしたが、なんだかいてもたってもいられず、さきほど思わず彼のホームページからアクセスして、1000部配布します、と連絡してしまいました。(1000部なんて本当に少ないのですが。)

私のような人間がこのように思って行動するのですから、実は彼のまわりには、今、大変多くの人の輪ができつつあります。これは、本当に何か大きな奇跡を作り出すんではないかな、と思えるほどです。
号外誌もよくできています。http://kibou.main.jp/gogo.html

どうですか?皆さん。
皆さんも号外誌の配布に協力してみませんか?
そして、みんなで地球環境を、そして皆で、この伊豆・箱根・富士の地域の自然環境保護のために、一人一人が主役になって何ができるか、考えるきっかけを得ませんか?

22日(金)の午前中に少し時間のある方は、一緒に号外誌の配布をしませんか?
もちろん、22日(金)がすぎてもOKみたいですが。

号外誌の配布をしたい方は、http://www.teamgogo.net/niji/map.html にアクセスして号外誌を送ってもらってください。

では一緒に楽しくやっちゃいましょう!!face02
よろしくicon22

  

Posted by かっちゃん  at 22:50Comments(0)社会活動

ママ、パパ、そして双子の赤ちゃんたち、がんばったね

双子の誕生はまだでしょうかねえ

ママ、パパ、そして双子のお子さんたち、がんばれーーー

中原中也 Ⅱ

2007年06月14日

中原中也 Ⅰ → http://katsu.i-ra.jp/e3770.html

ちょっと、IT系の話が続いたので、舵をぐぐっと右旋回させて、なぜか中原中也第二弾です。

若きころの彼の実験的詩です。ダダイズムの影響を大きく受けた詩。

「ダダ音楽の歌詞」

ウハキはハミガキ
ウハバミはウロコ
太陽が落ちて
太陽の世界が始まつた

テツポーは戸袋
ヒヨータンはキンチヤク
太陽が上つて
夜の世界が始つた

オハグロは妖怪
下痢はトブクロ
レイメイと日暮が直径を描いて
ダダの世界が始つた

(それを釈迦が眺めて
それをキリストが感心する)


詩の意味は、と尋ねても、これはその質問そのものが無意味になります。

日常的価値の大転換を求めようとして、若気の至りがたっぷりとする、小生意気な中也がそこにいます。ただ、この中也はただの小生意気な若造ではなく、何かしら使っている単語の語感のみずみずしさ、そしてその後の中也が辿る不条理な暗闇も予感しうるものとなっています。  

Posted by かっちゃん  at 23:00Comments(2)文学・芸術・音楽等

ITの今後10年~30年の動向について ⑭

2007年06月14日

第1回のお話 → http://katsu.i-ra.jp/e1442.html
第2回のお話 → http://katsu.i-ra.jp/e1540.html
第3回のお話 → http://katsu.i-ra.jp/e1662.html
第4回のお話 → http://katsu.i-ra.jp/e1703.html
第5回のお話 → http://katsu.i-ra.jp/e1771.html
第6回のお話 → http://katsu.i-ra.jp/e1885.html
第7回のお話 → http://katsu.i-ra.jp/e1940.html
第8回のお話 → http://katsu.i-ra.jp/e2295.html
第9回のお話 → http://katsu.i-ra.jp/e2479.html
第10回のお話 → http://katsu.i-ra.jp/e3452.html
第11回のお話 → http://katsu.i-ra.jp/e3603.html
第12回のお話 → http://katsu.i-ra.jp/e4128.html
前回のお話  → http://katsu.i-ra.jp/e4178.html

さて、「国」が消えていくお話です。

まず、「国」が消えていく、とはどういうことか、です。

「国」が消える、ということは国境の壁が低くなり、終いにはなくなることで、ヒトとモノの行き来が国の単位を超えて、自由になるということを指します。

この、いわゆる「ボーダーレス社会」ということは、多くの識者が新聞・書物等でお話ししていることですが、これからの30年はこのことがより一層進み、われわれの身近な生活のレベルまで深くそして広く浸透してくることになります。

今までは、「ボーダーレス社会」をどこか他人事のように、考えられる余裕がありましたが、これからは、まさに「自分事」となって、あらゆる生活の諸断面に降り注いでくるでしょう。
われわれは、仕事、生活、教育、環境等のあらゆる身近な場面で、国際化を意識することになります。

そして、そのことによって、われわれは「日本国民」とほぼ同等のレベルで「世界市民」を意識することになります。(正確に言うと「意識させられます。」)

例えば、私は、現在、静岡県東部地区を中心に事業を展開し、仕事を行っているわけですが、従来ですと、仕事上の競合相手は、同じ地域の事業者である比重が高かったわけです。ところが、これからは同じ地域の事業者と同等のレベルで、日本国内の、そして、世界各国の事業者を考えていかなければ事業の継続はできません。
そして、このことは私たちの業界だけの話しではなく、ありとあらゆる全ての事業者にとっても共通の話題です。これからの、あなたの街の八百屋さんは、世界中の市場の情報を手に入れていないと、商売ができなくなるかもしれません。(商店街に足を運ぶ顧客のみを相手にしているだけでは、ジリ貧状態がさらに深刻に進みます。)

事業者からみれば、「ボーダーレス社会」は過酷な競争を強いることになります。
消費者からみれば、「ボーダーレス社会」は「よりよい商品・サービスをより安く」手に入れることを可能にします。

ごく身近な消費行動から国内と海外のきびしい比較選別が始まります。
国内の教育サービスより、海外の教育サービスの方が、より高品質でより低価格であれば、顧客はいとも簡単に、海外のサービスを選択します。

このように、事業者にとっては、「ボーダーレス社会」は大変大きなデメリットしかもたらさないように思えますが、実は違います。
私は、「ボーダーレス社会」は事業者に大変大きなチャンスも同時にもたらすと思っています。

「ボーダーレス社会」は、日本の地方の中小零細企業を、いきなり「世界企業」にするチャンスをもたらします。もちろんチャンスは、日本だけでなく、中小零細企業だけでなく、あらゆる国々の、ありとあらゆる業態の企業に等しく与えられます。
「よりよい商品・サービスをより安く」提供できた企業には、「世界市場」が与えられます。

重要なことは、「消費者のニーズを、潜在化しているものも含めて、『人間が欲するもの』という普遍化したレベルでとらえ、それに応える商品・サービスを開発すること」。

例えば、教育事業に関してですが、「日本国内の大学合格を目的とした受験市場」に特化した商品・サービスであれば、その市場は海外には存在しません。ところが、その商品・サービスを、教育の本質(普遍性)に立脚し、即ち、「人間の脳力開発」に根ざしたものとし、例えば「認知症予防」「アルツハイマー予防」のために資する商品・サービス開発を行い、「よりよい商品・サービス」を「より安く」提供できたとしたら、対象市場は国内だけではなく「世界市場」となります。(もちろん、この場合においても、中小企業の事業展開の戦略としては、まずニッチな部分から起こしていった方がよいように思いますが。)

実は、これとよく似た具体的な事業展開は、「公文式学習」です。
皆さん、よくご存知のとおり、「公文式学習」の市場は世界に広がっています。「公文式学習」がいかに普遍的なものか、お分かりですね。どの国においても、「人間の能力開発」という視点で、基本的にはほぼ同じサービスを展開しています。

ここでも、「IT革命」が「本質的で普遍的な商品・サービス」を求めていることが分かります。
ところが、この「普遍性」や「普遍的なもの・こと」を事象からとらえることが、日本人はもっとも弱いのです。これは、まさしく戦後教育のもっとも大きな問題点だと思っています。

さて、今日がこのシリーズの最終回のつもりで書き進めてきましたが、実はまだお話ししたいことの半分しか述べていません。(え、まだあるの・・・・face10

従って、当初の予定にはなかったのですが、次回、「国が消えると私たちの生活はどうなるか?」をお贈りします。(もう飽きたface07・・・・まあ、そう言わずお付き合いの程をicon10

では、また。

次へ → http://katsu.i-ra.jp/e4974.html

  

Posted by かっちゃん  at 12:55Comments(3)雑感

ITの今後10年~30年の動向について ⑬

2007年06月13日

第1回のお話 → http://katsu.i-ra.jp/e1442.html
第2回のお話 → http://katsu.i-ra.jp/e1540.html
第3回のお話 → http://katsu.i-ra.jp/e1662.html
第4回のお話 → http://katsu.i-ra.jp/e1703.html
第5回のお話 → http://katsu.i-ra.jp/e1771.html
第6回のお話 → http://katsu.i-ra.jp/e1885.html
第7回のお話 → http://katsu.i-ra.jp/e1940.html
第8回のお話 → http://katsu.i-ra.jp/e2295.html
第9回のお話 → http://katsu.i-ra.jp/e2479.html
第10回のお話 → http://katsu.i-ra.jp/e3452.html
第11回のお話 → http://katsu.i-ra.jp/e3603.html
前回のお話  → http://katsu.i-ra.jp/e4128.html

さて、いよいよこのシリーズも大団円(^_^;;?

四つ目の予測に入ります。

IT革命が進んでいくと、最終的には何が消えていくのか?

皆さん、考えてくれましたか?
いったい何が消えるのでしょうか???

お金(現金)ですか?

そうですね、ITが進化すれば「お金(現金)」からネット上での「バーチャルマネー」に次第に変わっていくものと思われますね。ただ、われわれの実物経済がある限り、なかなか「お金(現金)」の存在を完全に消し去るのは難しいでしょうね。(ただ、私の財布からはどんどん消えていっていますが・・・とほほicon10

緑(自然環境)ですか?

確かに、これは大変ゆゆしき問題ですね。実際に30年後に、自然はどうなっているのでしょうか・・・・・・?
ただ、この環境問題はITだけの話しではないですから、今回のテーマからは外していきたいと思います。

心でしょうか?

「心が消えていく」・・・うーん。恐い話しですね。でもこれもITだけの問題ではないですね。

では・・・・・・はてさて、いったい何が消えていくのか?

実は・・・・・・・・・・・

実は「人間」が消えていく・・・・(@o@)

えっ!!!・・・・・・なんちゃって。

うそだピョーン。 (コノface09

失礼しました。もう一度仕切りなおして・・・

「IT革命」が進展すると・・・・(ドラムロールスタート。シーン№4! 3、2、1・・・「カチンコ」)

それは・・・・・  » 続きを読む

Posted by かっちゃん  at 12:32Comments(2)雑感

ITの今後10年~30年の動向について ⑫

2007年06月12日

第1回のお話 → http://katsu.i-ra.jp/e1442.html
第2回のお話 → http://katsu.i-ra.jp/e1540.html
第3回のお話 → http://katsu.i-ra.jp/e1662.html
第4回のお話 → http://katsu.i-ra.jp/e1703.html
第5回のお話 → http://katsu.i-ra.jp/e1771.html
第6回のお話 → http://katsu.i-ra.jp/e1885.html
第7回のお話 → http://katsu.i-ra.jp/e1940.html
第8回のお話 → http://katsu.i-ra.jp/e2295.html
第9回のお話 → http://katsu.i-ra.jp/e2479.html
第10回のお話 → http://katsu.i-ra.jp/e3452.html
前回のお話  → http://katsu.i-ra.jp/e3603.html

またまた時間が経ってしまいましたが、このシリーズは続けなければ・・・・・。
前回、学校の役割が再構築されるお話をしました。

今回は、学校の役割が再構築されると、教師と生徒の役割がまったく現在と異なってくることをお話しします。

教師=教える人、生徒=教わる人、という図式とはまったく異なり、生徒は自らの目的・目標に従って、知識を得、学習を進めていきます。
教師は、その環境設定および支援者(サポーター)、もしくはメンター(先達者)およびコンサルタントです。

また、「優秀な教師」と「そうでない教師」の間には大きな差が開きます。「IT革命」によって、「優秀な教師」の授業は、どの学校の生徒でも受けられるようになります。従って、「優秀な教師」には多くの生徒が集まり、「そうでない教師」にはまったく生徒がいない、という事態が発生する可能性があります。即ち、教師が淘汰されていく時代がやってくる、ということです。(プロ・ワーカーならぬ「プロ教師」が今以上に求められてきます。)

そして、このことからも「どの学校」よりも「どの先生」に習ったか、が大きく意味をもつことがわかります。
これからは「学閥」ではなく、「先生閥」かもしれません。

「学校」が消えていく予測の意味・・・・お分かりいただけたでしょうか?

さて、次回がこのシリーズの最終回、とします。(そうしないと、皆さん、飽きますからね)
最終回の次回は、四つ目の予測です。

さあ、何が消えていくのでしょうか?

よかったら考えてみてください。
では、皆さん、また明日。アテブレーベ。オブリガード。

次へ → http://katsu.i-ra.jp/e4178.html

  

Posted by かっちゃん  at 22:29Comments(0)雑感

孫子の兵法~敗軍の形~つづき

2007年06月12日

前回 → http://katsu.i-ra.jp/e4082.html

前日の続きで、「崩」と「乱」について述べます。

「大吏は怒りて服せず、敵に遭えばうらみて自ら戦い、将はその能を知らざるを崩という」。
重要幹部が不満を抱いていて勝手に戦い、しかも将は部下の能力を知らない。そうした状態は「崩」である。

重要幹部が不平を抱いて、自分勝手に戦うような状態でありながら、トップは、部下の能力を正しく認識していないような場合。

トップが補佐役の気持ちをよく理解していないと、思いがけないとき、思いがけないことで、足もとをすくわれることになるかもしれない。

指導部の不一致-それは組織の「崩」を意味する。

この対策としては、「陥」の場合と同じく「下々を充実させる」、即ち、部下とのコミュニケーション、処遇、教育等々が必要だということである。

「将の弱くして厳ならず、教道も明らかならずして、吏卒は常なく、兵を陳ぬること縦横なるを乱という」。
将が弱気で厳しさを欠き、方針も不明確で、幹部も兵士も動揺し、部隊の配置も混乱、こうした状態は「乱」である。

いうまでもなく「乱」(混乱の極み)である。

将の厳しさについては、「尉綾子(うつりょうし)」が次のように言っている。

「威は変ぜざるにあり。それ将は、上、天に制せられず、下、地に制せられず、中、人に制せられず。」

即ち、あらゆる干渉、横槍、制約、雑音に左右されることなく、信念を貫くこと、それが将の真の威厳に通ずる。

  

Posted by かっちゃん  at 08:46Comments(0)生き方

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かっちゃん
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智を以って就き、而して成就されたし。然れども肝要なるは朋なり。
(漢詩に似せて書いた私の想いです。実はわが息子の名前を考える時に、作った文章です。)
人はどこから来てどこに向かおうとしているのでしょうか。
忙中閑の一瞬、時と空間、行間(?)を大切にしたいと思う今日この頃ですが・・・・馬脚馬脚。
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