耳をすませば
2008年02月23日
何十回目かの「耳をすませば」を観ました。
古くはLDも持っていて、何十回と観ているはずなのに、なぜかTV番組欄にこのタイトルが掲載されているのをみると、観てしまいます。
僕は本当にこのアニメが好きなんですね。
初めて見たときから、もう虜になってしまったような・・。
主人公の月島雫と天沢聖司にずっと感情移入してしまっています。
また、この物語の世界観が好きですね。
バロンが主人公になった劇中劇と雫と聖司の物語がうまくオーバーラップされて、空想の世界と宮崎駿得意の空中の浮遊感がすばらしくマッチして・・・。
アンティークショップ「地球屋」に住んでみたくって仕方がありません。
多摩地区と武蔵野の風景がすばらしい。
とくに最後のシーン。
朝もやの中の東京が日の出とともに光り輝く。
天沢聖司が月島雫に「好きだ」と言って抱きしめる。
もうほんとに絵に描いたような・・・・・あ、実際に絵、ですが・・・ヾ(´▽`;)ゝ
本当はこういうストーリーを自分で作るような職業に就きたかったのですがねえ。
まあ、気長にがんばりますか。
「耳をすませば」。皆さんは好きですか?
http://www.pp.iij4u.or.jp/~konkon/mimi/index.html#001
古くはLDも持っていて、何十回と観ているはずなのに、なぜかTV番組欄にこのタイトルが掲載されているのをみると、観てしまいます。
僕は本当にこのアニメが好きなんですね。
初めて見たときから、もう虜になってしまったような・・。
主人公の月島雫と天沢聖司にずっと感情移入してしまっています。
また、この物語の世界観が好きですね。
バロンが主人公になった劇中劇と雫と聖司の物語がうまくオーバーラップされて、空想の世界と宮崎駿得意の空中の浮遊感がすばらしくマッチして・・・。
アンティークショップ「地球屋」に住んでみたくって仕方がありません。
多摩地区と武蔵野の風景がすばらしい。
とくに最後のシーン。
朝もやの中の東京が日の出とともに光り輝く。
天沢聖司が月島雫に「好きだ」と言って抱きしめる。
もうほんとに絵に描いたような・・・・・あ、実際に絵、ですが・・・ヾ(´▽`;)ゝ
本当はこういうストーリーを自分で作るような職業に就きたかったのですがねえ。
まあ、気長にがんばりますか。
「耳をすませば」。皆さんは好きですか?
http://www.pp.iij4u.or.jp/~konkon/mimi/index.html#001

いったいこういった動画に何の意味があるのですか???
帆船AMI号、発進
8月2日(土)・3日(日)、帆船AMI号乗船しませんか
ガンダム講演会
8月2日(土)3日(日)は帆船AMI号で松崎まで
AMI号、次回は4月27日(日)に乗船します
帆船AMI号、発進
8月2日(土)・3日(日)、帆船AMI号乗船しませんか
ガンダム講演会
8月2日(土)3日(日)は帆船AMI号で松崎まで
AMI号、次回は4月27日(日)に乗船します
高二の長女は ジブリシリーズ作品中 やはり 一 二の お気に入りだと 思います
確かに この作品自体も 子供達自身 十何回となく観ております 長女は 小学校低学年の頃から
"カントリーロードぉ〜♪" って はまっておりました 中学の 英語の授業で 原曲を 聴いて来て それはもぉ− 驚いて 感激しておりましたもの 私は勿論 原曲ですよ わざわざ言わなくても 解るって
中一の長男も 二人の主人公の感情機微が 理解出来るお年頃になったのか 今回は 所々の コメントが 以前とは 違って来ていましたねぇ〜
二人とも 塾を 早々に切り上げ 長男は 土曜日の朝も 早いというのに 時間を気にもせずに 夢中になって かじりついて いましたもの
ジブリ作品に限らず 先日の ガンダムではありませんが 良い物は 自然と残りますし 飽きもしませんよねぇ〜〜〜 私達の 心のひだを 豊かにしてくれる そんな 夢のある 作品にも 巡り会う 醍醐味も 大切に 味わって行きたいものです
ところで 読書好きの天沢聖司は 博学の 学長の 学生時代??・・・
しっかりビデオに撮るつもりが、忙しくてつい忘れてしまいました。
素晴らしいアニメらしいので、後日
ビデオショップで借りてきます。
百合の花さんも、お子様もお好きのようですね。今からワクワクです。
今度のブログとても読みやすくなって
いいです。
中学~高校時代というのはいいね。われわれにもそんな時代があったんだろうねえヾ(´▽`;)ゝ
ジブリ作品はそういう時代の心の機微をよーくみて表現してますね。
天沢聖司はかっこよすぎるねえ。とても自分はあんなふうにはなれていなかったけど、ところどころ自分のその時代にあったことがオーバーラップしますね。
図書館のシーンや猫をおっかけて自分のお気に入りの場所を見つけたり・・・。
空想のシーンなんか・・。僕もよく物語を書いてましたから(作品の出来は問わないでください・・・・・・・Σ( ̄⊥ ̄lll)・・・・・)
最後のシーンも僕の過去にありますね。ただ、隣に誰もいませんでしたがΣ('0'*)(・・*)(・・、)。・゜゜・(>O<)・゜゜・。
ま、いろいろありました。
でも今から思えば楽しかったんでしょうねえ。
百合の花ちゃんも、今度は自分の子供たちがそういう年頃になるのですから、ちょっとした楽しみになりますね。
さて、彼らはどんな人生を送るのだろうか・・・・・・ってね。
じゃまた、3月1日の帆船AMI号で会いましょう。
よ(^○^)ろ(^○^)し(^ー^)く(^○^)ぺこm(_ _)m
この作品は、自分の青春時代(甘酸っぱい思い出)を振り返るのには最適ですね。
さあ、女将さんの青春時代はどんなだったのかな?
よかったら、またこそっと教えてくださいo(*^▽^*)oエヘヘ!