JAZZのこと
2007年03月28日
いつぞや、私がJAZZに夢中になっていた話しをしたような。
学生時代ですね。本当に、毎日、高田馬場のJAZZ喫茶「INTRO」に入り浸っていました。
このJAZZ喫茶は、マスターがジョン・コルトレーンの大ファンで、世界の中でも珍しい、ジョン・コルトレーンのコンプリート・コレクションで、マスターが編纂した、ジョン・コルトレーンのディスコグラフィーは大変貴重なものでした。
私のこの「INTRO」で、コルトレーン、マイルス、チック・コリア、バド・パウエル、キース・ジャレット、ビル・エバンス、スコット・ラファロ、ハービー・ハンコック、モンク、ウェザー・リポート、MJQ、エラフィッツ・ジェラルド、ヘレン・メリル、オスカー・ピーターソン、サッチモ、日野、山下洋輔、マイケル・ブレッカー、ウィントン・マルサリス、ディジー・ガレスビー、ギル・エバンス、デイブ・ブルーベック・・・・・等々と出会いました。
ビ・バップからハード・バップ、マイルスの「クールの誕生」、そしてモード奏法、モダンジャズ、フリー・ジャズ、おっとそうだ!オーネットがいたね。この頃の私の密かなすぐれものは、コルトレーンの「インターステラースペース」です。もう廃盤になっていて、よく「フリーはスイングしない」と言われていますが、なんのなんの、この名盤を聞けば、それがうそだとすぐ分かります。私はこの曲は涙なくしては聞けません。大変な、そして歴史的な名盤です。残念ながら、あまりJAZZ評論家の間でも高く評価されていないのか、世間的に知られていませんね。もったいない話しです。
そして、マイルスの「ビッチェズ・ブリュー」からジャズ・クロスオーバー、ロックあり、クラシックあり。JAZZの異種格闘技戦といったところです。
このころの白眉は、マイルスはもちろんのこと、ウェザーとチック、そしてキースでしょう。ウェザーの「ヘビーウェザー」は大変有名です。チックは「リターン・トゥ・フォーエバー」、キースは「ケルン・コンサート」。
でも、私の密かな№1は、マイルスの「アガルタ・パンゲア」です。これもあまり世間的には知られていないんですよね。恐らく廃盤になっているかもしれません。
私は、この長~~~い名曲が、マイルスの至高だと思います。マイルスの中では、これが最も頂点。マイルスが長年かけて行き着いた頂です。これより後のマイルスは余生でしょう。
この曲も聴きながら涙涙涙・・・。本当にJAZZを聴いてきてよかった、と心から思える一曲で、あらゆるクリエイティブな感性をインスパイアし、総動員させてくれるものです。
こうやって聴いてくると、皆さんは否定するかもしれませんが、1950年以降の大衆に受け入れられる曲、ロック、ポップス、ボサノバ、タンゴ、フォーク、ブルース、歌謡曲、ヒップホップ、ラップにいたるまで、全ての音楽シーンの底流には、JAZZのイノベーション(革新)があります。このJAZZのイノベーションがなければ、ビートルズやローリングストーンズは生まれなかったし、ということは現在の多くのミュージシャン、ラブサイケやヒッキー、オレンジレンジ等々は生まれなかったということです。
最近の音楽シーンはラップ以外に大きなイノベーションがありません。これは、90年以降のJAZZのイノベーションが停滞していることに大きく影響を受けているのだと思います。
JAZZがいかにクリエイティブな感性をインスパイアするか。現在の音楽シーンにとっても大変重要なことです。
さて、まだまだ他にもたくさんのアーティストがいたのですが、ちょっとすぐには思い出せないので、今はこれだけです。
また、時間ができたら、今度はしっかり準備してJAZZ談義をしてみたいですね。
また、長文になってしましました。ここまでご苦労様。多謝。また明日。
学生時代ですね。本当に、毎日、高田馬場のJAZZ喫茶「INTRO」に入り浸っていました。
このJAZZ喫茶は、マスターがジョン・コルトレーンの大ファンで、世界の中でも珍しい、ジョン・コルトレーンのコンプリート・コレクションで、マスターが編纂した、ジョン・コルトレーンのディスコグラフィーは大変貴重なものでした。
私のこの「INTRO」で、コルトレーン、マイルス、チック・コリア、バド・パウエル、キース・ジャレット、ビル・エバンス、スコット・ラファロ、ハービー・ハンコック、モンク、ウェザー・リポート、MJQ、エラフィッツ・ジェラルド、ヘレン・メリル、オスカー・ピーターソン、サッチモ、日野、山下洋輔、マイケル・ブレッカー、ウィントン・マルサリス、ディジー・ガレスビー、ギル・エバンス、デイブ・ブルーベック・・・・・等々と出会いました。
ビ・バップからハード・バップ、マイルスの「クールの誕生」、そしてモード奏法、モダンジャズ、フリー・ジャズ、おっとそうだ!オーネットがいたね。この頃の私の密かなすぐれものは、コルトレーンの「インターステラースペース」です。もう廃盤になっていて、よく「フリーはスイングしない」と言われていますが、なんのなんの、この名盤を聞けば、それがうそだとすぐ分かります。私はこの曲は涙なくしては聞けません。大変な、そして歴史的な名盤です。残念ながら、あまりJAZZ評論家の間でも高く評価されていないのか、世間的に知られていませんね。もったいない話しです。
そして、マイルスの「ビッチェズ・ブリュー」からジャズ・クロスオーバー、ロックあり、クラシックあり。JAZZの異種格闘技戦といったところです。
このころの白眉は、マイルスはもちろんのこと、ウェザーとチック、そしてキースでしょう。ウェザーの「ヘビーウェザー」は大変有名です。チックは「リターン・トゥ・フォーエバー」、キースは「ケルン・コンサート」。
でも、私の密かな№1は、マイルスの「アガルタ・パンゲア」です。これもあまり世間的には知られていないんですよね。恐らく廃盤になっているかもしれません。
私は、この長~~~い名曲が、マイルスの至高だと思います。マイルスの中では、これが最も頂点。マイルスが長年かけて行き着いた頂です。これより後のマイルスは余生でしょう。
この曲も聴きながら涙涙涙・・・。本当にJAZZを聴いてきてよかった、と心から思える一曲で、あらゆるクリエイティブな感性をインスパイアし、総動員させてくれるものです。
こうやって聴いてくると、皆さんは否定するかもしれませんが、1950年以降の大衆に受け入れられる曲、ロック、ポップス、ボサノバ、タンゴ、フォーク、ブルース、歌謡曲、ヒップホップ、ラップにいたるまで、全ての音楽シーンの底流には、JAZZのイノベーション(革新)があります。このJAZZのイノベーションがなければ、ビートルズやローリングストーンズは生まれなかったし、ということは現在の多くのミュージシャン、ラブサイケやヒッキー、オレンジレンジ等々は生まれなかったということです。
最近の音楽シーンはラップ以外に大きなイノベーションがありません。これは、90年以降のJAZZのイノベーションが停滞していることに大きく影響を受けているのだと思います。
JAZZがいかにクリエイティブな感性をインスパイアするか。現在の音楽シーンにとっても大変重要なことです。
さて、まだまだ他にもたくさんのアーティストがいたのですが、ちょっとすぐには思い出せないので、今はこれだけです。
また、時間ができたら、今度はしっかり準備してJAZZ談義をしてみたいですね。
また、長文になってしましました。ここまでご苦労様。多謝。また明日。
いったいこういった動画に何の意味があるのですか???
帆船AMI号、発進
8月2日(土)・3日(日)、帆船AMI号乗船しませんか
ガンダム講演会
8月2日(土)3日(日)は帆船AMI号で松崎まで
AMI号、次回は4月27日(日)に乗船します
帆船AMI号、発進
8月2日(土)・3日(日)、帆船AMI号乗船しませんか
ガンダム講演会
8月2日(土)3日(日)は帆船AMI号で松崎まで
AMI号、次回は4月27日(日)に乗船します
この記事へのトラックバック
I got an e-mail "I arrange the interview with the Rolling Stones if you want to meet them." From my friend Sir James after it was decided that the concert of the Rolling Stones was held in 2003. I asked immediately. In a lucky thing, the sponsor of the c...
Interview with The Rolling Stones / R・ストーンズとの単独会見!【英語喫茶 ☆オーバー・ザ・スカイ ☆ [ English Cafe : Over the Sky ]】at 2007年03月31日 23:32