「2007年11月02日」の記事一覧

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ピロリ菌って大変なんですね

2007年11月02日

日曜日の日経新聞を見ていたら、なあんと現在の私の状況にもっと密接に関連する「ピロリ菌」について掲載されていました。

ピロリ菌って潰瘍だけでなく、胃ガンにも関連するんですね。

現在、50歳以上の日本人の6割以上がピロリ菌に感染していて、感染者は胃潰瘍だけでなく胃ガンにもなりやすいとする研究報告が相次いでいるようです。その結果、予防目的で除菌する人が増えているとのこと。すごいですねえ。

群馬県沼田市の飯田武一さん(67)は昨年末、近くの公民館でピロリ菌の感染有無を調べる尿検査を受けた。胃の調子は良好だったが、検査は陽性。病院で薬をもらい一週間飲んだところ除菌できた。「がんのリスクがひとつ減って安心しました」と喜ぶ。

沼田市の利根保険生活協同組合は、数年前からピロリ菌除菌の啓蒙活動に取り組んでいる。地域の集まり「班会」に利根中央病院の検査技師が出向き、ピロリ菌について説明し、その場で検査する。

ピロリ菌除菌が保険適用になるのは胃か十二指腸に潰瘍がある場合だけ。飯田さんのようなケースは自己負担になる。

費用は病院や検査の種類などで異なり、五千円から三万円程度だ。保険診療と一緒には実施できないため、利根中央病院では自費診療の窓口を設けている。担当の大野順弘医長は「ピロリ菌がいれば必ず胃炎は起きている。除菌で胃炎はよくなり胃ガンリスクも下がる」と話す。

一般的にピロリ菌除菌は胃酸を抑える薬と二種類の抗菌薬を一週間服用する。これで八割が除菌できるが、できなかったら薬を変えてもう一度除菌する。
服薬中は下痢や、味覚が変わるなどの副作用が起きることがある。(ちなみに私は現在服薬中ですが、あまり副作用はおきていません。)
ごくまれに薬剤過敏症で入院が必要になる人もいる。

また、除菌後は胃の粘膜が回復して胃酸が強くなるため、約一割の人に逆流性食道炎が起きる。(えーって感じです。これはお医者様に確認しておかないと・・・・。)

(中略)

ピロリ菌が胃ガンリスクを高めるという点では、専門家の意見は一致する。だが、いつ除菌すればどの程度胃ガンを防ぐことができるのかは、決着がついていない。症状や期待される効果、コストや副作用を考え、各自が判断するしかない。

ピロリ菌の検査は、人間ドックなどで受けることも可能。除菌は消化器の専門医に相談するとよい。社会保険滋賀病院(滋賀県大津市)の中島滋美検診部長が三月、専門医にアンケート調査したところ、胃ガン予防を含めて七割弱は保険外で除菌した経験があった。

「専門医の間では保険外の除菌が一般的になってきている」(中島部長)

ということです。こういう記事をみると心配になる方も多いと思います。気になる方は、お近くの消化器系の病院にお尋ねになられてはいかがでしょうか?

私も今薬を投用していますが、副作用等あまり先生から詳しく聞いてこなかったので、今度行った際にしっかりと聞いてこようと思います。

情報がなければないで困るし、あったらあったで困る、そんなケースですね。まったく・・・・・・゜゜・(×_×)・゜゜・。

では。  


Posted by かっちゃん  at 20:19Comments(6)雑感

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智を以って就き、而して成就されたし。然れども肝要なるは朋なり。
(漢詩に似せて書いた私の想いです。実はわが息子の名前を考える時に、作った文章です。)
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