「2007年06月12日」の記事一覧
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ITの今後10年~30年の動向について ⑫
第1回のお話 → http://katsu.i-ra.jp/e1442.html
第2回のお話 → http://katsu.i-ra.jp/e1540.html
第3回のお話 → http://katsu.i-ra.jp/e1662.html
第4回のお話 → http://katsu.i-ra.jp/e1703.html
第5回のお話 → http://katsu.i-ra.jp/e1771.html
第6回のお話 → http://katsu.i-ra.jp/e1885.html
第7回のお話 → http://katsu.i-ra.jp/e1940.html
第8回のお話 → http://katsu.i-ra.jp/e2295.html
第9回のお話 → http://katsu.i-ra.jp/e2479.html
第10回のお話 → http://katsu.i-ra.jp/e3452.html
前回のお話 → http://katsu.i-ra.jp/e3603.html
またまた時間が経ってしまいましたが、このシリーズは続けなければ・・・・・。
前回、学校の役割が再構築されるお話をしました。
今回は、学校の役割が再構築されると、教師と生徒の役割がまったく現在と異なってくることをお話しします。
教師=教える人、生徒=教わる人、という図式とはまったく異なり、生徒は自らの目的・目標に従って、知識を得、学習を進めていきます。
教師は、その環境設定および支援者(サポーター)、もしくはメンター(先達者)およびコンサルタントです。
また、「優秀な教師」と「そうでない教師」の間には大きな差が開きます。「IT革命」によって、「優秀な教師」の授業は、どの学校の生徒でも受けられるようになります。従って、「優秀な教師」には多くの生徒が集まり、「そうでない教師」にはまったく生徒がいない、という事態が発生する可能性があります。即ち、教師が淘汰されていく時代がやってくる、ということです。(プロ・ワーカーならぬ「プロ教師」が今以上に求められてきます。)
そして、このことからも「どの学校」よりも「どの先生」に習ったか、が大きく意味をもつことがわかります。
これからは「学閥」ではなく、「先生閥」かもしれません。
「学校」が消えていく予測の意味・・・・お分かりいただけたでしょうか?
さて、次回がこのシリーズの最終回、とします。(そうしないと、皆さん、飽きますからね)
最終回の次回は、四つ目の予測です。
さあ、何が消えていくのでしょうか?
よかったら考えてみてください。
では、皆さん、また明日。アテブレーベ。オブリガード。
次へ → http://katsu.i-ra.jp/e4178.html
第2回のお話 → http://katsu.i-ra.jp/e1540.html
第3回のお話 → http://katsu.i-ra.jp/e1662.html
第4回のお話 → http://katsu.i-ra.jp/e1703.html
第5回のお話 → http://katsu.i-ra.jp/e1771.html
第6回のお話 → http://katsu.i-ra.jp/e1885.html
第7回のお話 → http://katsu.i-ra.jp/e1940.html
第8回のお話 → http://katsu.i-ra.jp/e2295.html
第9回のお話 → http://katsu.i-ra.jp/e2479.html
第10回のお話 → http://katsu.i-ra.jp/e3452.html
前回のお話 → http://katsu.i-ra.jp/e3603.html
またまた時間が経ってしまいましたが、このシリーズは続けなければ・・・・・。
前回、学校の役割が再構築されるお話をしました。
今回は、学校の役割が再構築されると、教師と生徒の役割がまったく現在と異なってくることをお話しします。
教師=教える人、生徒=教わる人、という図式とはまったく異なり、生徒は自らの目的・目標に従って、知識を得、学習を進めていきます。
教師は、その環境設定および支援者(サポーター)、もしくはメンター(先達者)およびコンサルタントです。
また、「優秀な教師」と「そうでない教師」の間には大きな差が開きます。「IT革命」によって、「優秀な教師」の授業は、どの学校の生徒でも受けられるようになります。従って、「優秀な教師」には多くの生徒が集まり、「そうでない教師」にはまったく生徒がいない、という事態が発生する可能性があります。即ち、教師が淘汰されていく時代がやってくる、ということです。(プロ・ワーカーならぬ「プロ教師」が今以上に求められてきます。)
そして、このことからも「どの学校」よりも「どの先生」に習ったか、が大きく意味をもつことがわかります。
これからは「学閥」ではなく、「先生閥」かもしれません。
「学校」が消えていく予測の意味・・・・お分かりいただけたでしょうか?
さて、次回がこのシリーズの最終回、とします。(そうしないと、皆さん、飽きますからね)
最終回の次回は、四つ目の予測です。
さあ、何が消えていくのでしょうか?
よかったら考えてみてください。
では、皆さん、また明日。アテブレーベ。オブリガード。
次へ → http://katsu.i-ra.jp/e4178.html

孫子の兵法~敗軍の形~つづき
前回 → http://katsu.i-ra.jp/e4082.html
前日の続きで、「崩」と「乱」について述べます。
重要幹部が不平を抱いて、自分勝手に戦うような状態でありながら、トップは、部下の能力を正しく認識していないような場合。
トップが補佐役の気持ちをよく理解していないと、思いがけないとき、思いがけないことで、足もとをすくわれることになるかもしれない。
指導部の不一致-それは組織の「崩」を意味する。
この対策としては、「陥」の場合と同じく「下々を充実させる」、即ち、部下とのコミュニケーション、処遇、教育等々が必要だということである。
いうまでもなく「乱」(混乱の極み)である。
将の厳しさについては、「尉綾子(うつりょうし)」が次のように言っている。
「威は変ぜざるにあり。それ将は、上、天に制せられず、下、地に制せられず、中、人に制せられず。」
即ち、あらゆる干渉、横槍、制約、雑音に左右されることなく、信念を貫くこと、それが将の真の威厳に通ずる。
前日の続きで、「崩」と「乱」について述べます。
「大吏は怒りて服せず、敵に遭えばうらみて自ら戦い、将はその能を知らざるを崩という」。
重要幹部が不満を抱いていて勝手に戦い、しかも将は部下の能力を知らない。そうした状態は「崩」である。
重要幹部が不平を抱いて、自分勝手に戦うような状態でありながら、トップは、部下の能力を正しく認識していないような場合。
トップが補佐役の気持ちをよく理解していないと、思いがけないとき、思いがけないことで、足もとをすくわれることになるかもしれない。
指導部の不一致-それは組織の「崩」を意味する。
この対策としては、「陥」の場合と同じく「下々を充実させる」、即ち、部下とのコミュニケーション、処遇、教育等々が必要だということである。
「将の弱くして厳ならず、教道も明らかならずして、吏卒は常なく、兵を陳ぬること縦横なるを乱という」。
将が弱気で厳しさを欠き、方針も不明確で、幹部も兵士も動揺し、部隊の配置も混乱、こうした状態は「乱」である。
いうまでもなく「乱」(混乱の極み)である。
将の厳しさについては、「尉綾子(うつりょうし)」が次のように言っている。
「威は変ぜざるにあり。それ将は、上、天に制せられず、下、地に制せられず、中、人に制せられず。」
即ち、あらゆる干渉、横槍、制約、雑音に左右されることなく、信念を貫くこと、それが将の真の威厳に通ずる。