「2007年06月29日」の記事一覧
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ITの今後10年~30年の動向について ⑮
第1回のお話 → http://katsu.i-ra.jp/e1442.html
第2回のお話 → http://katsu.i-ra.jp/e1540.html
第3回のお話 → http://katsu.i-ra.jp/e1662.html
第4回のお話 → http://katsu.i-ra.jp/e1703.html
第5回のお話 → http://katsu.i-ra.jp/e1771.html
第6回のお話 → http://katsu.i-ra.jp/e1885.html
第7回のお話 → http://katsu.i-ra.jp/e1940.html
第8回のお話 → http://katsu.i-ra.jp/e2295.html
第9回のお話 → http://katsu.i-ra.jp/e2479.html
第10回のお話 → http://katsu.i-ra.jp/e3452.html
第11回のお話 → http://katsu.i-ra.jp/e3603.html
第12回のお話 → http://katsu.i-ra.jp/e4128.html
第13回のお話 → http://katsu.i-ra.jp/e4178.html
前回のお話 → http://katsu.i-ra.jp/e4216.html
さあ、ついにシリーズ第15弾にまでなってしまいました。
本当は前回で終了の予定だったのですが、意外とこの項目の内容が思っていたよりあったので、本日まで伸びてしまいました。ごめんなさい。
今日はきっと最終回になるかなあ(?(^^;)
前回、「IT革命が進むと、国が消える」という「ボーダーレス社会」のより一層深化した姿を、どちらかといえば、企業サイドからお話ししました。
今日は、その後半部分。もう少し大きく、社会の視点から、「ボーダーレス社会」を眺めてみましょう。そして、われわれの身近な生活の変化を考えてみましょう。
さて皆さん、唐突ですが、資産をお持ちですか?
(いきなりなんという挑戦的な・・・・
でも私は資産をまったく持っていないので、資産もっている人と仲良くなっとかないと・・・ね
という話しではなく)
もし資産お持ちの方で、その資産価値を減らしたくない方は、これからはどんどん投資をしてください。
(もちろん、そんなことは人に言われなくても百も承知でしょうが
)
すなわち、
「IT革命」が進んで「ボーダーレス社会」になると、今後、「日本の資産価値」は「海外の資産価値」に比べて相対的に減っていきますよ、という話しです。(これも当然皆さん、お分かりでしょうが、再確認したいと思います。)
きっと、われわれ日本人はこの点において、もっとも勉強しておかなければならないのかもしれません。そして、その際の勉強の対象は、もう一度、アメリカではないでしょうか?
なぜか?
それは、アメリカの戦後50年の間に起きた、「資産価値の相対的な目減り」が、われわれにとって意味あるからです。
思い出してください、終戦直後からその後の10年間位のことを。(といっても、私は当然生まれていませんので、よく分かりませんが・・・ホント?、生まれてたんじゃないの・・・・いや絶対にありません、ハイ
)
その頃、わが日本から見れば、アメリカははるかに進んだ国でした。「あこがれの社会」だったはずです。みんな、誰しもアメリカに行き住んでみたい、と思っていたはずです。
そして、恐らくその頃のアメリカの資産の相対的価値は、世界の半分位あったのではないでしょうか?(私は専門家ではないので、このあたりはまったくの勘で言っています。無責任な数字ですみません。また、今回の稿は、ITの話というより金融のお話が多いので、門外漢の私がお話するのはお門違いも甚だしいのですが、私個人の独断と偏見、ということでお許しください。できれば、これを読んだ専門家の方からご意見いただきたい位であります。)
その後、(私も生まれて・・・ホント? しつこい
)わが日本は高度成長を走ります。そして、いつしか「あこがれのアメリカ」が手の届く範囲になり、あの「あこがれの象徴」だったロックフェラーセンターを日本人が買うという時代になったわけです。恐らく現在のアメリカの資産の相対的価値は世界の4分の一位になっていると思います。(かなりいい加減ですが・・・)
そして、現在、われわれ日本が戦後たどった道を、中国・ロシア・ブラジル・インド(BRICSと言われてますね)をはじめとした国々が突っ走っています。(恐らく日本がたどった50年の道を彼らは25年~30年位で走るのではないでしょうか?これはまさに「IT革命」の成果なんですがね・・・
)
と、どうなるでしょうか。お分かりですね。今後、30年で日本の「相対的価値」はどんどん下がっていくということです。これは、この50年、アメリカがたどった道なんです。そして、このことは絶対に避けて通ることの出来ない道・・・。必ずやってくるでしょう。(気が付くと、あなたの家のとなりの土地をブラジル人が持っていたということは十分に起こりうることです。
)
では、アメリカの人々はこの50年の間、この「資産価値の目減り」にどのように対処してきたのでしょうか?
もうお分かりですね。「投資」をしてきたのです。
当たり前のことですが、「資産」をそのまま何もせずに持っていても、その「価値」が減るのであれば、その「資産」を使って「投資」するしかありません。彼らは「海外」に「投資」してきたのです。(もちろん、アメリカの国外に、ということです。)
それでは、皆さん、「投資」ということに関してどう思いますか?
われわれ日本人は本当に投資が苦手ですよね。というか、余りにも金融の知識を持っていないので、「よく分からない」というのが実感ではないでしょうか。これも戦後教育の大きな欠陥です。(実は私もこのあたりは大変苦手で・・・とほほ
)
でも、このままではわれわれの資産価値が目減りしていくことになります。
寝かせている資産のある方は、どんどん海外に出向いていって、もしくは海外の情報をいろいろな形で得て、海外への投資を企ててみてはいかがでしょうか?(もちろん、国内への投資も必要なことですが、海外への投資の方がはるかに重要です。)
また、個人だけで投資を行うことに限界があることから、様々な形での投資ファンドがもっと拡がることになるでしょう。(実は、この世界は「ITそのもの」です。今、もっとも大きなビジネスチャンスはここにあります。)
また、教育も大きく変えていかなければなりません。金融関連の教育を中学・高校の時点からやっていきたいですね。今後、増えてくる様々な「投資ファンド」と教育の有機的連携が進んでくるでしょう。きっと新しい金融教育サービスが生まれてくるものと思います。
ということで、またまた長くなってしまいました。
本当は今日が最後のつもりで・・・(何?もう聞き飽きたって・・・結局、また続くんだろって・・・・そのとおりです。
)
まだ、実はいくつかお話ししていきたいことが残っています。
例えば、「ボーダーレス化」や今日のお話の「ファンド」によって「日本の伝統・文化・価値」「日本独自の商慣習等」はどうなっていくのか、といった点など。
それでは、また次回に続きを。(もう、最終回と言わないほうがよいかな。
)
ではまた
次回へ → http://katsu.i-ra.jp/e4996.html
第2回のお話 → http://katsu.i-ra.jp/e1540.html
第3回のお話 → http://katsu.i-ra.jp/e1662.html
第4回のお話 → http://katsu.i-ra.jp/e1703.html
第5回のお話 → http://katsu.i-ra.jp/e1771.html
第6回のお話 → http://katsu.i-ra.jp/e1885.html
第7回のお話 → http://katsu.i-ra.jp/e1940.html
第8回のお話 → http://katsu.i-ra.jp/e2295.html
第9回のお話 → http://katsu.i-ra.jp/e2479.html
第10回のお話 → http://katsu.i-ra.jp/e3452.html
第11回のお話 → http://katsu.i-ra.jp/e3603.html
第12回のお話 → http://katsu.i-ra.jp/e4128.html
第13回のお話 → http://katsu.i-ra.jp/e4178.html
前回のお話 → http://katsu.i-ra.jp/e4216.html
さあ、ついにシリーズ第15弾にまでなってしまいました。
本当は前回で終了の予定だったのですが、意外とこの項目の内容が思っていたよりあったので、本日まで伸びてしまいました。ごめんなさい。
今日はきっと最終回になるかなあ(?(^^;)
前回、「IT革命が進むと、国が消える」という「ボーダーレス社会」のより一層深化した姿を、どちらかといえば、企業サイドからお話ししました。
今日は、その後半部分。もう少し大きく、社会の視点から、「ボーダーレス社会」を眺めてみましょう。そして、われわれの身近な生活の変化を考えてみましょう。
さて皆さん、唐突ですが、資産をお持ちですか?
(いきなりなんという挑戦的な・・・・


もし資産お持ちの方で、その資産価値を減らしたくない方は、これからはどんどん投資をしてください。
(もちろん、そんなことは人に言われなくても百も承知でしょうが

すなわち、
「IT革命」が進んで「ボーダーレス社会」になると、今後、「日本の資産価値」は「海外の資産価値」に比べて相対的に減っていきますよ、という話しです。(これも当然皆さん、お分かりでしょうが、再確認したいと思います。)
きっと、われわれ日本人はこの点において、もっとも勉強しておかなければならないのかもしれません。そして、その際の勉強の対象は、もう一度、アメリカではないでしょうか?
なぜか?
それは、アメリカの戦後50年の間に起きた、「資産価値の相対的な目減り」が、われわれにとって意味あるからです。
思い出してください、終戦直後からその後の10年間位のことを。(といっても、私は当然生まれていませんので、よく分かりませんが・・・ホント?、生まれてたんじゃないの・・・・いや絶対にありません、ハイ

その頃、わが日本から見れば、アメリカははるかに進んだ国でした。「あこがれの社会」だったはずです。みんな、誰しもアメリカに行き住んでみたい、と思っていたはずです。
そして、恐らくその頃のアメリカの資産の相対的価値は、世界の半分位あったのではないでしょうか?(私は専門家ではないので、このあたりはまったくの勘で言っています。無責任な数字ですみません。また、今回の稿は、ITの話というより金融のお話が多いので、門外漢の私がお話するのはお門違いも甚だしいのですが、私個人の独断と偏見、ということでお許しください。できれば、これを読んだ専門家の方からご意見いただきたい位であります。)
その後、(私も生まれて・・・ホント? しつこい

そして、現在、われわれ日本が戦後たどった道を、中国・ロシア・ブラジル・インド(BRICSと言われてますね)をはじめとした国々が突っ走っています。(恐らく日本がたどった50年の道を彼らは25年~30年位で走るのではないでしょうか?これはまさに「IT革命」の成果なんですがね・・・

と、どうなるでしょうか。お分かりですね。今後、30年で日本の「相対的価値」はどんどん下がっていくということです。これは、この50年、アメリカがたどった道なんです。そして、このことは絶対に避けて通ることの出来ない道・・・。必ずやってくるでしょう。(気が付くと、あなたの家のとなりの土地をブラジル人が持っていたということは十分に起こりうることです。

では、アメリカの人々はこの50年の間、この「資産価値の目減り」にどのように対処してきたのでしょうか?
もうお分かりですね。「投資」をしてきたのです。
当たり前のことですが、「資産」をそのまま何もせずに持っていても、その「価値」が減るのであれば、その「資産」を使って「投資」するしかありません。彼らは「海外」に「投資」してきたのです。(もちろん、アメリカの国外に、ということです。)
それでは、皆さん、「投資」ということに関してどう思いますか?
われわれ日本人は本当に投資が苦手ですよね。というか、余りにも金融の知識を持っていないので、「よく分からない」というのが実感ではないでしょうか。これも戦後教育の大きな欠陥です。(実は私もこのあたりは大変苦手で・・・とほほ

でも、このままではわれわれの資産価値が目減りしていくことになります。
寝かせている資産のある方は、どんどん海外に出向いていって、もしくは海外の情報をいろいろな形で得て、海外への投資を企ててみてはいかがでしょうか?(もちろん、国内への投資も必要なことですが、海外への投資の方がはるかに重要です。)
また、個人だけで投資を行うことに限界があることから、様々な形での投資ファンドがもっと拡がることになるでしょう。(実は、この世界は「ITそのもの」です。今、もっとも大きなビジネスチャンスはここにあります。)
また、教育も大きく変えていかなければなりません。金融関連の教育を中学・高校の時点からやっていきたいですね。今後、増えてくる様々な「投資ファンド」と教育の有機的連携が進んでくるでしょう。きっと新しい金融教育サービスが生まれてくるものと思います。
ということで、またまた長くなってしまいました。
本当は今日が最後のつもりで・・・(何?もう聞き飽きたって・・・結局、また続くんだろって・・・・そのとおりです。

まだ、実はいくつかお話ししていきたいことが残っています。
例えば、「ボーダーレス化」や今日のお話の「ファンド」によって「日本の伝統・文化・価値」「日本独自の商慣習等」はどうなっていくのか、といった点など。
それでは、また次回に続きを。(もう、最終回と言わないほうがよいかな。

ではまた

次回へ → http://katsu.i-ra.jp/e4996.html

合宿旅行から帰ってまいりました
ふう、疲れました
生徒14人と一緒に合宿してまいりました。(3人はやはり欠席でした。まあ、仕方ありません。)
14人それぞれ個性があるので、コミュニケーションの取り方もいろいろで、普段私はあまり接していないので、この合宿でそれぞれの個性が把握できて楽しく過ごせました。
また、今年は私の出番はほとんどなく、かなり楽させてもらいました。(例年と違って、一泊だったこと(いつもは3泊4日)。今年の3年生は要領よくよく動いてくれたこと。)
生徒は、この2日間でいろいろなことを学んだと思います。
ま、とにかく無事で過ごせたこと。よかったよかった。
写真やビデオも撮ってきたのですが、詳細はスタッフのブログ(妊婦のつぶやき)に任せます。
では、今日は疲れたので、この辺で。
あ、明日は「ブログ村」でした。
皆さん、参加される方は、明日会いましょう!よろしく。ではでは。

生徒14人と一緒に合宿してまいりました。(3人はやはり欠席でした。まあ、仕方ありません。)
14人それぞれ個性があるので、コミュニケーションの取り方もいろいろで、普段私はあまり接していないので、この合宿でそれぞれの個性が把握できて楽しく過ごせました。
また、今年は私の出番はほとんどなく、かなり楽させてもらいました。(例年と違って、一泊だったこと(いつもは3泊4日)。今年の3年生は要領よくよく動いてくれたこと。)
生徒は、この2日間でいろいろなことを学んだと思います。
ま、とにかく無事で過ごせたこと。よかったよかった。
写真やビデオも撮ってきたのですが、詳細はスタッフのブログ(妊婦のつぶやき)に任せます。
では、今日は疲れたので、この辺で。
あ、明日は「ブログ村」でした。
皆さん、参加される方は、明日会いましょう!よろしく。ではでは。