「2007年04月」の記事一覧
スポンサーサイト
マイケル・フランクス
昨日は「STING」を紹介しましたが、今日は「マイケル・フランクス」を紹介します。
http://www.kochrecords.com/michael_franks.htm (英語)
http://music.goo.ne.jp/artist/ARTLISD14271/ (日本語)
彼は、なぜかニューヨーカーなのに、クールなボサノバ(Jazzの要素たっぷり)を歌うんですね。
かなりなインテリジェンスな魅力をたっぷり含んだサウンドは、すばらしく芳醇な香りのするワインテイストな一品です。
僕は、彼の17枚目のアルバム「Rendezvous in Rio」を必ず車の中に忍ばせて、聞いています。
同乗者は誰かって?
もちろん、奥様ですよ。ハイ
皆さんもよかったら聞いてみてください。ではでは。
http://www.kochrecords.com/michael_franks.htm (英語)
http://music.goo.ne.jp/artist/ARTLISD14271/ (日本語)
彼は、なぜかニューヨーカーなのに、クールなボサノバ(Jazzの要素たっぷり)を歌うんですね。
かなりなインテリジェンスな魅力をたっぷり含んだサウンドは、すばらしく芳醇な香りのするワインテイストな一品です。
僕は、彼の17枚目のアルバム「Rendezvous in Rio」を必ず車の中に忍ばせて、聞いています。
同乗者は誰かって?
もちろん、奥様ですよ。ハイ

皆さんもよかったら聞いてみてください。ではでは。

申し訳ないけど、写真だけアップをレンチャンするのは・・・・
今日は富士で一日営業です。
「ポリス」の「STING」
皆さん、こんばんは。
以前、JAZZのお話(http://katsu.i-ra.jp/e483.html)をしましたが、今夜は「STING」のアルバム、「My Funny Valentine At The Movies」のお話。
http://www.universal-music.co.jp/u-pop/artist/sting/uica4001.html
この中の「マイ・ファニー・ヴァレンタイン」がすばらしく、僕の車の中には常にこのCDが入っています。
この曲はスタンダードナンバーとして超有名ですが、STINGはこの中でハービー・ハンコックと共演しています。ハービー・ハンコックとSTINGの絶妙のコラボレーション、震えるような知性を感じます。
他にも、このアルバムには、彼の代表曲である、「イングリッシュマン・イン・ニューヨーク」はじめ珠玉の名作が目白押し・・・。
けれども、僕の今夜は「マイ・ファニー・ヴァレンタイン」で決まり。こんな夜もあるんですね・・・。
ではおやすみなさい

以前、JAZZのお話(http://katsu.i-ra.jp/e483.html)をしましたが、今夜は「STING」のアルバム、「My Funny Valentine At The Movies」のお話。
http://www.universal-music.co.jp/u-pop/artist/sting/uica4001.html
この中の「マイ・ファニー・ヴァレンタイン」がすばらしく、僕の車の中には常にこのCDが入っています。
この曲はスタンダードナンバーとして超有名ですが、STINGはこの中でハービー・ハンコックと共演しています。ハービー・ハンコックとSTINGの絶妙のコラボレーション、震えるような知性を感じます。
他にも、このアルバムには、彼の代表曲である、「イングリッシュマン・イン・ニューヨーク」はじめ珠玉の名作が目白押し・・・。
けれども、僕の今夜は「マイ・ファニー・ヴァレンタイン」で決まり。こんな夜もあるんですね・・・。

ではおやすみなさい


結構、営業のブログが増えてきましたね
罪作りの肯定論(?)Ⅳ
第1話 → http://katsu.i-ra.jp/e816.html
第2話 → http://katsu.i-ra.jp/e840.html
第3話 → http://katsu.i-ra.jp/e882.html
さて、困ったこと。
それは、ある程度犯罪が存在するのは仕方がない、という、大変ゆゆしき見解が引き出されることです。(この議論は犯罪の被害者からみれば、まったくとんでもない話だということになるわけですが・・)
もちろん、犯罪を減らす努力は非常に大切です。ただでさえ、検挙率が落ちてきているのですから、警察にはしっかり取り締まってもらわないと。また、われわれ一人一人が犯罪防止のための努力を行うことは当然のことです。
ただ、現実的なバランス感覚にもとづくと、悪玉は決してなくならない、ということと、悪玉があってはじめて善玉の存在が光る、という世の中の構図が見えてきます。
また、犯罪が増えるのは困りものですが、そこまでいかないまでも、
あるバランスの中での悪玉は、これはある意味、世の中に必要なもの、と言えます。(誤解を恐れずに言っておりますが、「悪玉礼賛」では決してないので、ぜひとも主旨をご理解ください。)
世の中から悪玉が仮に消えたとしたら、それは同時に善玉が消えるということと同値である、と思われます。
結局のところ、われわれは悪玉の存在を認め、それをいかにうまくコントロールしてやるか。うまくコントロールできれば、悪玉の存在は、世の中の価値観の多様性を作り出し、そのことが経済社会の発展を促すことにつながります。
今日のお話は、いろいろと異論のある方が多いのかもしれません。
よろしかったらコメントかトラバを。お待ちしております。
最後に、誤解のないように。
善、普通、悪は固定的ではありませんから。決して誰かを悪玉と決め付けないように。人間は流動的で移ろいやすいものですよね。
あともう一つ蛇足を。
この世が心象風景であれば、当然、自分が変われば他人が変わるし、社会が変わるわけですよ。他人を変えようとするのではなく、自分が変われ、というのは皆さん、よく分かっていますよね。
この話題も大変面白いテーマなので、またどこかでお話したいと思います。
と、いうことで、最後は長文になってしまいましたが、ここまで読んでくださった方(きっとあなたは私と同じくかなりの変人です)、どうも本当にありがとうございました。
ではまた。
第2話 → http://katsu.i-ra.jp/e840.html
第3話 → http://katsu.i-ra.jp/e882.html
さて、困ったこと。
それは、ある程度犯罪が存在するのは仕方がない、という、大変ゆゆしき見解が引き出されることです。(この議論は犯罪の被害者からみれば、まったくとんでもない話だということになるわけですが・・)
もちろん、犯罪を減らす努力は非常に大切です。ただでさえ、検挙率が落ちてきているのですから、警察にはしっかり取り締まってもらわないと。また、われわれ一人一人が犯罪防止のための努力を行うことは当然のことです。
ただ、現実的なバランス感覚にもとづくと、悪玉は決してなくならない、ということと、悪玉があってはじめて善玉の存在が光る、という世の中の構図が見えてきます。
また、犯罪が増えるのは困りものですが、そこまでいかないまでも、
あるバランスの中での悪玉は、これはある意味、世の中に必要なもの、と言えます。(誤解を恐れずに言っておりますが、「悪玉礼賛」では決してないので、ぜひとも主旨をご理解ください。)
世の中から悪玉が仮に消えたとしたら、それは同時に善玉が消えるということと同値である、と思われます。
結局のところ、われわれは悪玉の存在を認め、それをいかにうまくコントロールしてやるか。うまくコントロールできれば、悪玉の存在は、世の中の価値観の多様性を作り出し、そのことが経済社会の発展を促すことにつながります。
今日のお話は、いろいろと異論のある方が多いのかもしれません。
よろしかったらコメントかトラバを。お待ちしております。
最後に、誤解のないように。
善、普通、悪は固定的ではありませんから。決して誰かを悪玉と決め付けないように。人間は流動的で移ろいやすいものですよね。
あともう一つ蛇足を。
この世が心象風景であれば、当然、自分が変われば他人が変わるし、社会が変わるわけですよ。他人を変えようとするのではなく、自分が変われ、というのは皆さん、よく分かっていますよね。
この話題も大変面白いテーマなので、またどこかでお話したいと思います。
と、いうことで、最後は長文になってしまいましたが、ここまで読んでくださった方(きっとあなたは私と同じくかなりの変人です)、どうも本当にありがとうございました。
ではまた。

罪作りの肯定論(?)Ⅲ
第1話 → http://katsu.i-ra.jp/e816.html
第2話 → http://katsu.i-ra.jp/e840.html
さて、どうして、この善、普通、悪の構図は、至る所にあるのか?
ちょっと考えると、わかりますよね。ある意味、当然と言えば当然のことなんですが。
すなわち、これは自分自身の心理状態なんだ、ということなんです。
即ち、結局この世の中は、自分自身の心象風景なんですから。
自分の心の中に、善、普通、悪の構図はあるわけですから。
従って、このように考えると、次のことは大変よく理解できます。
それは、よく組織論で言われること。
「悪玉を排除しても、必ずその組織の中で、新たな悪玉が生まれてくる」。
当たり前ですね。自分の心の中の悪玉は決してなくなりませんから。
悪玉を増やしたり、減らしたり、はできるでしょうが、無くすことはできないですよね。
つまり、悪玉とうまく付き合わないと生きていけない、ということです。私は、それが自然のバランスだと思っています。
古来から、わが日本国民は、このバランス感覚を非常にうまく調整できる民族であったと思います。現在もそして未来もそうであったらよいと思いますが・・・どうでしょうか。
さて、このようにとらえると、ひとつ困ったことが出てきます。
どうしましょう?
(つづく) 第4話 → http://katsu.i-ra.jp/e891.html
第2話 → http://katsu.i-ra.jp/e840.html
さて、どうして、この善、普通、悪の構図は、至る所にあるのか?
ちょっと考えると、わかりますよね。ある意味、当然と言えば当然のことなんですが。
すなわち、これは自分自身の心理状態なんだ、ということなんです。
即ち、結局この世の中は、自分自身の心象風景なんですから。
自分の心の中に、善、普通、悪の構図はあるわけですから。
従って、このように考えると、次のことは大変よく理解できます。
それは、よく組織論で言われること。
「悪玉を排除しても、必ずその組織の中で、新たな悪玉が生まれてくる」。
当たり前ですね。自分の心の中の悪玉は決してなくなりませんから。
悪玉を増やしたり、減らしたり、はできるでしょうが、無くすことはできないですよね。
つまり、悪玉とうまく付き合わないと生きていけない、ということです。私は、それが自然のバランスだと思っています。
古来から、わが日本国民は、このバランス感覚を非常にうまく調整できる民族であったと思います。現在もそして未来もそうであったらよいと思いますが・・・どうでしょうか。
さて、このようにとらえると、ひとつ困ったことが出てきます。
どうしましょう?
(つづく) 第4話 → http://katsu.i-ra.jp/e891.html

皆さん、急いで、定員20名のブログ村が満杯になっちゃうよ!!

http://news.i-ra.jp/e657.html
定員20名の第1回目のブログ村(4月18日(水))にどんどん入村する人が増えています!!
これは冗談でもやらせでもありませんよ!
気になっている方はどんどん入村してください。
上記ページより応募してください。
といって、僕は「イーラ」のスタッフではないのですが・・・・単なる場所貸し屋の親父ですけん

罪作りの肯定論(?)Ⅱ
第1話 → http://katsu.i-ra.jp/e816.html
「262とか343、もしくは181」とは何か?
即ち、どんな組織も、その組織の構成メンバーにおいて、2割(もしくは3割か1割)の方が、ミッション(命題)遂行リーダーに、肯定的で率先的なアプローチをします。(この層を肯定層と便宜上呼びます。)そして、6割(もしくは4割か8割)の方が肯定的でもなく否定的でもなく、リーダーに従っていくアプローチをします。(これは普通層。)では、残りの2割(もしくは3割か1割)の方は何か?
当然、リーダーに否定的なアプローチをするわけです。(これは否定層。)
要するに、肯定層は大好きな人
、普通層は普通にいい人
、否定層は嫌いな人
。その方が、わかりやすいですね。
ただ、ここではもう少しお上品(?)に、善玉、普通玉、悪玉ととらえます。
そうすると、実は、この善、普通、悪の構図は、至る所に見受けられることに気づきます。人間社会はもちろんのこと。国際社会、経済社会、金融界、産業界、教育界・・・政界もね。(政界に善玉があるのかって
・・・それ言っちゃおしまいですよ
)
そして、これは人間社会や事業・産業の社会構造等の話だけでなく、例えば身近なところで、自分たちの資産状況、いわゆる懐具合なんかにも、この善・普通・悪があります。
いわゆる泡銭は、どんなに額が大きくても、たとえば100万、200万でもすぐに消えてしまいますし、汗水たらして稼いだお金や浄財は、たとえ1円や2円でもしっかりと有効に使われていきます。
同じように、自分たちの身近な人々や身の回りの道具(大好きでいつも身近におきたい道具、もう何年も目にしないもの)、食べ物(大好物から見たくもない食物)等々にも・・・・。
そして、なぜかそれらの割合は「262とか343、もしくは181」、なんです。(人によって若干割合が違うかもしれませんが)
問題は、どうしてこの善、普通、悪の構図は、至る所にあるのかな? ということです。
(つづきます)
第3話 → http://katsu.i-ra.jp/e882.html
「262とか343、もしくは181」とは何か?
即ち、どんな組織も、その組織の構成メンバーにおいて、2割(もしくは3割か1割)の方が、ミッション(命題)遂行リーダーに、肯定的で率先的なアプローチをします。(この層を肯定層と便宜上呼びます。)そして、6割(もしくは4割か8割)の方が肯定的でもなく否定的でもなく、リーダーに従っていくアプローチをします。(これは普通層。)では、残りの2割(もしくは3割か1割)の方は何か?
当然、リーダーに否定的なアプローチをするわけです。(これは否定層。)
要するに、肯定層は大好きな人



ただ、ここではもう少しお上品(?)に、善玉、普通玉、悪玉ととらえます。
そうすると、実は、この善、普通、悪の構図は、至る所に見受けられることに気づきます。人間社会はもちろんのこと。国際社会、経済社会、金融界、産業界、教育界・・・政界もね。(政界に善玉があるのかって


そして、これは人間社会や事業・産業の社会構造等の話だけでなく、例えば身近なところで、自分たちの資産状況、いわゆる懐具合なんかにも、この善・普通・悪があります。
いわゆる泡銭は、どんなに額が大きくても、たとえば100万、200万でもすぐに消えてしまいますし、汗水たらして稼いだお金や浄財は、たとえ1円や2円でもしっかりと有効に使われていきます。
同じように、自分たちの身近な人々や身の回りの道具(大好きでいつも身近におきたい道具、もう何年も目にしないもの)、食べ物(大好物から見たくもない食物)等々にも・・・・。
そして、なぜかそれらの割合は「262とか343、もしくは181」、なんです。(人によって若干割合が違うかもしれませんが)
問題は、どうしてこの善、普通、悪の構図は、至る所にあるのかな? ということです。
(つづきます)
第3話 → http://katsu.i-ra.jp/e882.html

罪作りの肯定論(?)
「イーラ・パーク」もだんだんブログ数が増えてきて、大変結構なことだと思います。そして、きれいな写真を掲載したブログが大流行ですね。「イーラ」は「フォトラバ」の機能があるから、写真があるとどんどんアクセス数が増えて、多くの人に見てもらえますから、余計に楽しくなってきます。
そして、また写真を撮って投稿へ。好循環ですね。ブログ・ポータルとして、かなり賑やかなポータル・サイトに自然な形で入っていくことになります。当然、またブログが増えることになります。
さて、私のブログはどちらかというと、それと正反対に、まず地味です。たまに写真は入れていますが、文字主体のブログです。したがって読むほうは大変。まず、なかなか読まれないでしょう!
ということで、賑やかなブログを横目に、また渋いお話を展開していきます。よかったら読んでみてください。
まず、タイトルが渋いですね。「罪作りの肯定論」とは、いったい何?
なかなかこのタイトル、何を話していいのか、迷うのですが、ふと思いついたので、話を進めます。きっと、ある一面から見ると、犯罪肯定論のように見える、大変けしからんお話になるかもしれませんので、その際はよしなに。お代官様、よろしうお願えします~。
では、質問です。
皆さん、262とか343、もしくは181、というお話を聞いたことがあるでしょうか?
組織論をやっている方はよくご存知の数字ですが、おわかりになりますか?
第2話 → http://katsu.i-ra.jp/e840.html
そして、また写真を撮って投稿へ。好循環ですね。ブログ・ポータルとして、かなり賑やかなポータル・サイトに自然な形で入っていくことになります。当然、またブログが増えることになります。
さて、私のブログはどちらかというと、それと正反対に、まず地味です。たまに写真は入れていますが、文字主体のブログです。したがって読むほうは大変。まず、なかなか読まれないでしょう!
ということで、賑やかなブログを横目に、また渋いお話を展開していきます。よかったら読んでみてください。
まず、タイトルが渋いですね。「罪作りの肯定論」とは、いったい何?
なかなかこのタイトル、何を話していいのか、迷うのですが、ふと思いついたので、話を進めます。きっと、ある一面から見ると、犯罪肯定論のように見える、大変けしからんお話になるかもしれませんので、その際はよしなに。お代官様、よろしうお願えします~。
では、質問です。
皆さん、262とか343、もしくは181、というお話を聞いたことがあるでしょうか?
組織論をやっている方はよくご存知の数字ですが、おわかりになりますか?
第2話 → http://katsu.i-ra.jp/e840.html

アビニオン入学式
明日はアビニオンスクールの入学式です。
明日は、不登校の学校、M-netアビニオンスクールの入学式です。
http://blog.livedoor.jp/avignon_high/
http://katsu.i-ra.jp/e455.html
入学生はどんな顔してスクールに入ってくるでしょうか?
どの子もきっと緊張感たっぷりだろうなあ。
不登校生の場合は、実は明日の朝がひとつの大きな勝負なんです。
生徒のご父兄の方々は、「明日、ちゃんと学校に行ってくれるだろうか」「学校行かないと言ったらどうしよう」という気持ちで一杯だと思います。
そういう意味では、明日生徒と顔を会わせることができたら、もうそれだけですばらしいことなんです。たとえ、どんな風貌であっても、どんな顔をしてても。
ちゃんと明日、スクールに来てね。これから君たちの新しい人生が始まるのだから。
私もわくわくどきどきの明日です。
(学長の挨拶も考えておかなければ・・・・・・、え?まだ考えてないの
これからです
)
http://blog.livedoor.jp/avignon_high/
http://katsu.i-ra.jp/e455.html
入学生はどんな顔してスクールに入ってくるでしょうか?
どの子もきっと緊張感たっぷりだろうなあ。
不登校生の場合は、実は明日の朝がひとつの大きな勝負なんです。
生徒のご父兄の方々は、「明日、ちゃんと学校に行ってくれるだろうか」「学校行かないと言ったらどうしよう」という気持ちで一杯だと思います。
そういう意味では、明日生徒と顔を会わせることができたら、もうそれだけですばらしいことなんです。たとえ、どんな風貌であっても、どんな顔をしてても。
ちゃんと明日、スクールに来てね。これから君たちの新しい人生が始まるのだから。
私もわくわくどきどきの明日です。
(学長の挨拶も考えておかなければ・・・・・・、え?まだ考えてないの


坂村真民先生の詩Ⅱ
坂村真民先生のことはご存知の方はよーくご存知だと思います。
もう一遍、私が好きな詩があります。
「かなしみはいつも」
かなしみは
みんな書いてはならない
かなしみは
みんな話してはならない
かなしみは
わたしたちを強くする根
かなしみは
わたしたちを
支えている幹
かなしみは
わたしたちを
美しくする花
かなしみは
いつも枯らしては
ならない
かなしみは
いつも湛えていなくては
ならない
かなしみは
いつも噛みしめていなくては
ならない
中ごろの「かなしみは私たちを美しくする花」というくだりに、思わずぐっとこみ上げてくるものがありますね。
坂村真民先生のことを詳しく知りたい方は、以下のHPを。
http://www.uproad.ne.jp/rengein/shinmin/profile.html
もう一遍、私が好きな詩があります。
「かなしみはいつも」
かなしみは
みんな書いてはならない
かなしみは
みんな話してはならない
かなしみは
わたしたちを強くする根
かなしみは
わたしたちを
支えている幹
かなしみは
わたしたちを
美しくする花
かなしみは
いつも枯らしては
ならない
かなしみは
いつも湛えていなくては
ならない
かなしみは
いつも噛みしめていなくては
ならない
中ごろの「かなしみは私たちを美しくする花」というくだりに、思わずぐっとこみ上げてくるものがありますね。
坂村真民先生のことを詳しく知りたい方は、以下のHPを。
http://www.uproad.ne.jp/rengein/shinmin/profile.html
坂村真民先生の詩
山登り
本日の提携調印式と講演会、大変すばらしい内容でありました
皆さん、本日ご出席いただきました方々、誠にありがとうございました。
また、どうしてもお時間取れなかった方、また次回どこかのタイミングで、企画しますのでよろしくお願い申し上げます。
反町社長のお話は大変すばらしい内容でありました。ご出席いただいた方はよくお分かりだと思います。さすがに裸一貫から事業を立ち上げ、業界最大手に育て上げた方は違いますね。たとえ行政であろうが、間違ったことは違うという反骨精神が半端ではありません。徹底して筋が通っていると思いました。
人的資本・・・資本財に投資するのと同じく、人的資本に投資するのは教育であり、教育とは生産性を上げること、という視点は外してはいけない、社会を思想ではなく科学的視点で見ることの重要性を認識させていただきました。
本日の写真は、A.S.さんが掲載してくれました。どうもありがとうございました。
http://aymy29629.i-ra.jp/e716.html
参加者の方もご満足いただけたと存じます。
ひとまずほっとしたら眠くなってまいりました。ではおやすみなさい。さあ、また明日からがんばっていかなければ・・・・ではでは
また、どうしてもお時間取れなかった方、また次回どこかのタイミングで、企画しますのでよろしくお願い申し上げます。
反町社長のお話は大変すばらしい内容でありました。ご出席いただいた方はよくお分かりだと思います。さすがに裸一貫から事業を立ち上げ、業界最大手に育て上げた方は違いますね。たとえ行政であろうが、間違ったことは違うという反骨精神が半端ではありません。徹底して筋が通っていると思いました。
人的資本・・・資本財に投資するのと同じく、人的資本に投資するのは教育であり、教育とは生産性を上げること、という視点は外してはいけない、社会を思想ではなく科学的視点で見ることの重要性を認識させていただきました。
本日の写真は、A.S.さんが掲載してくれました。どうもありがとうございました。
http://aymy29629.i-ra.jp/e716.html
参加者の方もご満足いただけたと存じます。
ひとまずほっとしたら眠くなってまいりました。ではおやすみなさい。さあ、また明日からがんばっていかなければ・・・・ではでは

おはようございます。
皆さん、おはようございます。
本日は快晴のようですね。ひとまずほっとしました。
さて、昨日から何度もお話ししておりますから、もう「耳たこ」かもしれませんが、もう一度お話させてください。
本日の講演会にぜひとも足をお運びください。よろしくお願い申し上げます。
日時・場所を再々々度、ご連絡を。
日時は本日の14時~(ただし、ご興味がございましたら、13時から提携調印式&記者会見を行っていますので、こちらから来ていただいてかまいません。講演会は14時~15時すぎまで)
場所は三島市民文化会館(ゆぅゆぅホール)の3F第1会議室。
http://www.mishima-youyouhall.com/visitor/access.html
駐車場はないので、三島駅南口駅前駐車場か、道路隔てた正面が三島商工会議所ですが、そちらにお停めになってもよいと思います。(ただし、どちらも有料です。)
講演会は無料です。
詳しい内容はこちらをご覧ください。
http://katsu.i-ra.jp/e620.html
以上です。ではよろしくお願い申し上げます。
本日は快晴のようですね。ひとまずほっとしました。
さて、昨日から何度もお話ししておりますから、もう「耳たこ」かもしれませんが、もう一度お話させてください。
本日の講演会にぜひとも足をお運びください。よろしくお願い申し上げます。
日時・場所を再々々度、ご連絡を。
日時は本日の14時~(ただし、ご興味がございましたら、13時から提携調印式&記者会見を行っていますので、こちらから来ていただいてかまいません。講演会は14時~15時すぎまで)
場所は三島市民文化会館(ゆぅゆぅホール)の3F第1会議室。
http://www.mishima-youyouhall.com/visitor/access.html
駐車場はないので、三島駅南口駅前駐車場か、道路隔てた正面が三島商工会議所ですが、そちらにお停めになってもよいと思います。(ただし、どちらも有料です。)
講演会は無料です。
詳しい内容はこちらをご覧ください。
http://katsu.i-ra.jp/e620.html
以上です。ではよろしくお願い申し上げます。
本日はどのくらいの方が来てくださるか・・・はてさて
静岡新聞掲載記事
すでに、何人かの方が載せていただいております。(誠にありがとうございます。)
弊社と㈱東京リーガルマインド(通称LEC)との提携の記事です。
思えば、10年前に会社を三島駅前に設立した際に、この静岡県東部地域に「人材育成」する事業者が、静岡県中部・西部、またお隣の神奈川県に比べてかなり少ないなあ、というのが、私の率直な気持ちでありました。どんな地域活性もこの「人」がいなければ、「絵に描いたモチ」となってしまいます。
今回の提携によって、この東部地域の方々に「高度で高品質」で、他の地域に比べて決して見劣りのしない教育サービスのご提供が可能となります。この地域に優れた「スペシャリスト」をどんどん輩出してまいりたい、というのが私の「熱い想い」であります。
そして、「スペシャリスト」の方々と連携して、さまざまな事業を推し進める「起業家」をどんどんこの地に育成していき、この地域の大きな活性化につなげてまいりたい、と思っています。
これらのことは私一人で考えていても少しも動きません。
ぜひとも多くの皆さんのご支援を賜りたいと存じます。(よろしくお助けください。)
今日は少し固い内容のブログで始まりました。(こういう姿も見せておかないと・・・

では、明日(7日)の講演会(14:00~ 於三島市民文化会館)にご参集ください
よろしくお願いします。
ランキング1位に、なんでこのブログが・・・!!
こんな地味で、写真があまり入っていない、桜の時期なのに、きれいな桜の写真も何もないブログをどうしてこんなに皆さん、アクセスしてくださるのだろうか?
私自身が不思議で仕方ありません。
ま、ともかく、多くの皆様、見ていただきありがとうございます。
大変うれしいですね。これからも気合抜いて、ただなんとなく、自分のペースで書いていきたいと思いますので、よろしくお願いします。
しかし、他の「てぃーだ」(http://blog.ti-da.net/)や「はまぞう」(http://hamazo.tv/)さんから見れば、「イーラ・パーク」全体のアクセス数は当然のことながらはるかに少ないわけですものね。
こんな地味なブログが1位になっているということは、「イーラ・パーク」はまだこれからということでしょうから、みんなでどんどん盛り上げていきたいですね。
「イーラ・パークからのお知らせ」(http://news.i-ra.jp/e657.html)にも書かれていますように、ぜひぜひ多くの皆様、まずは「ブログ村」を開催したいと思います。
みんなで集まっていろいろなお話や勉強会をやってまいりましょう!!
「はまぞう」さんや他の地区のブログ・ポータルサイトでは、この「ブログ村」で面白い意見交換やコミュニケーションをとっているそうです。
「イーラ・パーク」もまずは、この「ブログ村」をキックオフさせましょう!
気軽にいろんな方々が、もちろんパソコン超初心者の方でも「どれ行ってみようか」と思ってもらえるような、そんな敷居が限りなく低い会にしたいですね。
また、ご商売されている方は、集まられた皆さんにとって有益で「本当にお得」と思ってもらえる情報をお持ちになられたらいかがでしょうか?「本当にお得」なものであれば、集まられた方々で、その情報に興味のある方にとっては「本当にお得」なわけですものね。
まずは、皆さんで、気軽に楽しみましょう!
そして、太っ腹のスポンサーの「串特急」さんで、大いに盛り上がりましょう!
よろしくお願いします。
私自身が不思議で仕方ありません。
ま、ともかく、多くの皆様、見ていただきありがとうございます。
大変うれしいですね。これからも気合抜いて、ただなんとなく、自分のペースで書いていきたいと思いますので、よろしくお願いします。
しかし、他の「てぃーだ」(http://blog.ti-da.net/)や「はまぞう」(http://hamazo.tv/)さんから見れば、「イーラ・パーク」全体のアクセス数は当然のことながらはるかに少ないわけですものね。
こんな地味なブログが1位になっているということは、「イーラ・パーク」はまだこれからということでしょうから、みんなでどんどん盛り上げていきたいですね。
「イーラ・パークからのお知らせ」(http://news.i-ra.jp/e657.html)にも書かれていますように、ぜひぜひ多くの皆様、まずは「ブログ村」を開催したいと思います。
みんなで集まっていろいろなお話や勉強会をやってまいりましょう!!
「はまぞう」さんや他の地区のブログ・ポータルサイトでは、この「ブログ村」で面白い意見交換やコミュニケーションをとっているそうです。
「イーラ・パーク」もまずは、この「ブログ村」をキックオフさせましょう!
気軽にいろんな方々が、もちろんパソコン超初心者の方でも「どれ行ってみようか」と思ってもらえるような、そんな敷居が限りなく低い会にしたいですね。
また、ご商売されている方は、集まられた皆さんにとって有益で「本当にお得」と思ってもらえる情報をお持ちになられたらいかがでしょうか?「本当にお得」なものであれば、集まられた方々で、その情報に興味のある方にとっては「本当にお得」なわけですものね。
まずは、皆さんで、気軽に楽しみましょう!
そして、太っ腹のスポンサーの「串特急」さんで、大いに盛り上がりましょう!
よろしくお願いします。