「2007年04月」の記事一覧

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マイケル・フランクス

2007年04月14日

昨日は「STING」を紹介しましたが、今日は「マイケル・フランクス」を紹介します。

http://www.kochrecords.com/michael_franks.htm (英語)
http://music.goo.ne.jp/artist/ARTLISD14271/ (日本語)

彼は、なぜかニューヨーカーなのに、クールなボサノバ(Jazzの要素たっぷり)を歌うんですね。
かなりなインテリジェンスな魅力をたっぷり含んだサウンドは、すばらしく芳醇な香りのするワインテイストな一品です。

僕は、彼の17枚目のアルバム「Rendezvous in Rio」を必ず車の中に忍ばせて、聞いています。

同乗者は誰かって?

もちろん、奥様ですよ。ハイface02

皆さんもよかったら聞いてみてください。ではでは。

  

Posted by かっちゃん  at 20:09Comments(0)趣味

申し訳ないけど、写真だけアップをレンチャンするのは・・・・

今日は富士で一日営業です。

「ポリス」の「STING」

2007年04月13日

皆さん、こんばんは。

以前、JAZZのお話(
http://katsu.i-ra.jp/e483.html)をしましたが、今夜は「STING」のアルバム、「My Funny Valentine At The Movies」のお話。

http://www.universal-music.co.jp/u-pop/artist/sting/uica4001.html

この中の「マイ・ファニー・ヴァレンタイン」がすばらしく、僕の車の中には常にこのCDが入っています。

この曲はスタンダードナンバーとして超有名ですが、STINGはこの中でハービー・ハンコックと共演しています。ハービー・ハンコックとSTINGの絶妙のコラボレーション、震えるような知性を感じます。

他にも、このアルバムには、彼の代表曲である、「イングリッシュマン・イン・ニューヨーク」はじめ珠玉の名作が目白押し・・・。

けれども、僕の今夜は「マイ・ファニー・ヴァレンタイン」で決まり。こんな夜もあるんですね・・・。icon12

ではおやすみなさいzzz


  

Posted by かっちゃん  at 22:13Comments(0)趣味

結構、営業のブログが増えてきましたね

罪作りの肯定論(?)Ⅳ

2007年04月12日

第1話 → http://katsu.i-ra.jp/e816.html
第2話 → http://katsu.i-ra.jp/e840.html
第3話 → http://katsu.i-ra.jp/e882.html

さて、困ったこと。

それは、ある程度犯罪が存在するのは仕方がない、という、大変ゆゆしき見解が引き出されることです。(この議論は犯罪の被害者からみれば、まったくとんでもない話だということになるわけですが・・)

もちろん、犯罪を減らす努力は非常に大切です。ただでさえ、検挙率が落ちてきているのですから、警察にはしっかり取り締まってもらわないと。また、われわれ一人一人が犯罪防止のための努力を行うことは当然のことです。

ただ、現実的なバランス感覚にもとづくと、悪玉は決してなくならない、ということと、悪玉があってはじめて善玉の存在が光る、という世の中の構図が見えてきます。
また、犯罪が増えるのは困りものですが、そこまでいかないまでも、
あるバランスの中での悪玉は、これはある意味、世の中に必要なもの、と言えます。(誤解を恐れずに言っておりますが、「悪玉礼賛」では決してないので、ぜひとも主旨をご理解ください。)

世の中から悪玉が仮に消えたとしたら、それは同時に善玉が消えるということと同値である、と思われます。

結局のところ、われわれは悪玉の存在を認め、それをいかにうまくコントロールしてやるか。うまくコントロールできれば、悪玉の存在は、世の中の価値観の多様性を作り出し、そのことが経済社会の発展を促すことにつながります。

今日のお話は、いろいろと異論のある方が多いのかもしれません。
よろしかったらコメントかトラバを。お待ちしております。

最後に、誤解のないように。
善、普通、悪は固定的ではありませんから。決して誰かを悪玉と決め付けないように。人間は流動的で移ろいやすいものですよね。

あともう一つ蛇足を。
この世が心象風景であれば、当然、自分が変われば他人が変わるし、社会が変わるわけですよ。他人を変えようとするのではなく、自分が変われ、というのは皆さん、よく分かっていますよね。
この話題も大変面白いテーマなので、またどこかでお話したいと思います。

と、いうことで、最後は長文になってしまいましたが、ここまで読んでくださった方(きっとあなたは私と同じくかなりの変人です)、どうも本当にありがとうございました。

ではまた。

  

Posted by かっちゃん  at 13:05Comments(0)雑感

罪作りの肯定論(?)Ⅲ

2007年04月12日

第1話 → http://katsu.i-ra.jp/e816.html
第2話 → http://katsu.i-ra.jp/e840.html

さて、どうして、この善、普通、悪の構図は、至る所にあるのか?

ちょっと考えると、わかりますよね。ある意味、当然と言えば当然のことなんですが。

すなわち、これは自分自身の心理状態なんだ、ということなんです。

即ち、結局この世の中は、自分自身の心象風景なんですから。
自分の心の中に、善、普通、悪の構図はあるわけですから。

従って、このように考えると、次のことは大変よく理解できます。
それは、よく組織論で言われること。

「悪玉を排除しても、必ずその組織の中で、新たな悪玉が生まれてくる」。

当たり前ですね。自分の心の中の悪玉は決してなくなりませんから。
悪玉を増やしたり、減らしたり、はできるでしょうが、無くすことはできないですよね。

つまり、悪玉とうまく付き合わないと生きていけない、ということです。私は、それが自然のバランスだと思っています。

古来から、わが日本国民は、このバランス感覚を非常にうまく調整できる民族であったと思います。現在もそして未来もそうであったらよいと思いますが・・・どうでしょうか。

さて、このようにとらえると、ひとつ困ったことが出てきます。

どうしましょう?

(つづく) 第4話 → http://katsu.i-ra.jp/e891.html

  

Posted by かっちゃん  at 01:52Comments(0)雑感

皆さん、急いで、定員20名のブログ村が満杯になっちゃうよ!!

2007年04月11日



http://news.i-ra.jp/e657.html

定員20名の第1回目のブログ村(4月18日(水))にどんどん入村する人が増えています!!

これは冗談でもやらせでもありませんよ!

気になっている方はどんどん入村してください。

上記ページより応募してください。

といって、僕は「イーラ」のスタッフではないのですが・・・・単なる場所貸し屋の親父ですけんface03  

Posted by かっちゃん  at 15:55Comments(0)イーラ・パークへの提言

罪作りの肯定論(?)Ⅱ

2007年04月11日

第1話 → http://katsu.i-ra.jp/e816.html

「262とか343、もしくは181」とは何か?

即ち、どんな組織も、その組織の構成メンバーにおいて、2割(もしくは3割か1割)の方が、ミッション(命題)遂行リーダーに、肯定的で率先的なアプローチをします。(この層を肯定層と便宜上呼びます。)そして、6割(もしくは4割か8割)の方が肯定的でもなく否定的でもなく、リーダーに従っていくアプローチをします。(これは普通層。)では、残りの2割(もしくは3割か1割)の方は何か?

当然、リーダーに否定的なアプローチをするわけです。(これは否定層。)

要するに、肯定層は大好きな人face05、普通層は普通にいい人face01、否定層は嫌いな人face07。その方が、わかりやすいですね。

ただ、ここではもう少しお上品(?)に、善玉、普通玉、悪玉ととらえます。

そうすると、実は、この善、普通、悪の構図は、至る所に見受けられることに気づきます。人間社会はもちろんのこと。国際社会、経済社会、金融界、産業界、教育界・・・政界もね。(政界に善玉があるのかってicon08・・・それ言っちゃおしまいですよface03

そして、これは人間社会や事業・産業の社会構造等の話だけでなく、例えば身近なところで、自分たちの資産状況、いわゆる懐具合なんかにも、この善・普通・悪があります。

いわゆる泡銭は、どんなに額が大きくても、たとえば100万、200万でもすぐに消えてしまいますし、汗水たらして稼いだお金や浄財は、たとえ1円や2円でもしっかりと有効に使われていきます。

同じように、自分たちの身近な人々や身の回りの道具(大好きでいつも身近におきたい道具、もう何年も目にしないもの)、食べ物(大好物から見たくもない食物)等々にも・・・・。

そして、なぜかそれらの割合は「262とか343、もしくは181」、なんです。(人によって若干割合が違うかもしれませんが)

問題は、どうしてこの善、普通、悪の構図は、至る所にあるのかな? ということです。

(つづきます)

第3話 → http://katsu.i-ra.jp/e882.html

  

Posted by かっちゃん  at 14:14Comments(0)雑感

罪作りの肯定論(?)

2007年04月10日

「イーラ・パーク」もだんだんブログ数が増えてきて、大変結構なことだと思います。そして、きれいな写真を掲載したブログが大流行ですね。「イーラ」は「フォトラバ」の機能があるから、写真があるとどんどんアクセス数が増えて、多くの人に見てもらえますから、余計に楽しくなってきます。
そして、また写真を撮って投稿へ。好循環ですね。ブログ・ポータルとして、かなり賑やかなポータル・サイトに自然な形で入っていくことになります。当然、またブログが増えることになります。

さて、私のブログはどちらかというと、それと正反対に、まず地味です。たまに写真は入れていますが、文字主体のブログです。したがって読むほうは大変。まず、なかなか読まれないでしょう!

ということで、賑やかなブログを横目に、また渋いお話を展開していきます。よかったら読んでみてください。

まず、タイトルが渋いですね。「罪作りの肯定論」とは、いったい何?

なかなかこのタイトル、何を話していいのか、迷うのですが、ふと思いついたので、話を進めます。きっと、ある一面から見ると、犯罪肯定論のように見える、大変けしからんお話になるかもしれませんので、その際はよしなに。お代官様、よろしうお願えします~。

では、質問です。

皆さん、262とか343、もしくは181、というお話を聞いたことがあるでしょうか?

組織論をやっている方はよくご存知の数字ですが、おわかりになりますか?

第2話 → 
http://katsu.i-ra.jp/e840.html

  

Posted by かっちゃん  at 23:02Comments(0)雑感

アビニオン入学式

2007年04月10日



アビニオンスクールの入学式が行われました。
6名の新入生が入校されました。これから3年間、わが校で高校生活を過ごしていきます。
ぜひ卒業までがんばっていってもらいたいと思います。
この子達はここまで、他の子以上に苦労してきています。
いろんな状況から不登校となって、もがき苦しみようやくわが校に入校されました。
われわれがお預かりした以上は必ずやこの子達を高校卒業まで導いてまいります。
ご父兄そしてご本人と一緒に、悲しみ喜びいくつかの壁を乗り越えながら、卒業という達成感を得てまいります。これまでの多くの子供たちも同じようにして、共に悪戦苦闘して育ちながら、卒業していきました。共に一緒にがんばっていきましょう!

さて、今日、私が述べた祝辞の中のキーワードです。

「運命は自ら招き、境遇は自ら造る」(この言葉は、倫理法人会の方はよくおわかりですねface02

「天は自ら助くる者を助く」(これもよく言われる言葉ですね。)

「人の将来は、その人の性格の中にあり」(これは芥川龍之介の言葉です。)

「各人の運命は各人の手中にあり」(シドニー・スミス)

大体、私が話した内容がこのキーワードだけでもわかると思います。

まあ、まずは皆で自然体で、楽しんで、自分の立ち位置を確認しながらひとつひとつ進めていきたいと思います。

ボンボヤージュ、といきたいですね。では。  


Posted by かっちゃん  at 14:36Comments(2)会社・仕事

明日はアビニオンスクールの入学式です。

2007年04月09日

明日は、不登校の学校、M-netアビニオンスクールの入学式です。
http://blog.livedoor.jp/avignon_high/
http://katsu.i-ra.jp/e455.html

入学生はどんな顔してスクールに入ってくるでしょうか?
どの子もきっと緊張感たっぷりだろうなあ。

不登校生の場合は、実は明日の朝がひとつの大きな勝負なんです。
生徒のご父兄の方々は、「明日、ちゃんと学校に行ってくれるだろうか」「学校行かないと言ったらどうしよう」という気持ちで一杯だと思います。

そういう意味では、明日生徒と顔を会わせることができたら、もうそれだけですばらしいことなんです。たとえ、どんな風貌であっても、どんな顔をしてても。

ちゃんと明日、スクールに来てね。これから君たちの新しい人生が始まるのだから。
私もわくわくどきどきの明日です。
(学長の挨拶も考えておかなければ・・・・・・、え?まだ考えてないのface08これからですface07)  

Posted by かっちゃん  at 23:05Comments(1)会社・仕事

坂村真民先生の詩Ⅱ

坂村真民先生の詩

山登り

2007年04月08日

そう言えば、学生時代はよく山登ったねえ。

ただ、冬山は登った経験はないけど、夏山はよく登った。

とくに南アルプスは、茶臼岳~上河内~聖~兎岳~大沢~赤石~荒川三山(悪沢)~三伏峠~塩見~間ノ岳~西農鳥~農鳥~北岳~甲斐駒ヶ岳~仙丈ケ岳、というコース(ほぼ南アルプス全山)を15日位かけて縦走した。



荷物は、テント・食物・食器・寝袋(シュラフ)・燃料等々で、30kgは超えていたかな。

よく体力が続いたね。

その山行での一番の思い出は、間ノ岳を前にした前夜、梅雨が激しく、台風が近づいてきた時のこと。

翌日の間ノ岳への登頂を決行するか否か、そして間ノ岳から農鳥へのピストン(荷物を間ノ岳において、軽装で農鳥へ行って戻ってくること)を行うかどうかで大議論になったこと。

新入部員を含めての山行は、常に体力的な不安があり、天気予報を前にして、3パーティーのリーダー・サブリーダーの話し合いは、結論が出ぬまま、夜の大討論へ。

2パーティーのリーダー・サブリーダーは、翌日、間ノ岳の登頂を行って山小屋へ避難することを主張。

1パーティのリーダー・サブリーダーは、間ノ岳への登頂時点で、天候の様子を見て、農鳥へのピストンを行うかどうか判断。

議論は真っ向から対決へ。そして、その真っ只中に、無線が北岳での遭難らしい会話を傍受。
本当にドラマのような、迫真の状況を作り出していた。

山登りは本当に命がけ。生きるか死ぬかのぎりぎりの判断を迫られている気がした。
結局、議論は平行線に。
2パーティーは、農鳥ピストンを断念。
1パーティーは、間ノ岳での天候如何で農鳥ピストンへ。

翌日の間ノ岳登頂地点の天候は曇りであった。
1パーティーは農鳥へのピストンをかろうじて成功させた。

しかし、今思えば、2パーティーのリーダーの判断が適切だったように思う。
1パーティーのリーダーは、出来る限り可能性にかけた判断だったが、大変大きなリスクがあったことに、果たしてどこまで気づいていたか。

結果オーライで、1パーティーのメンバー全員は大きな満足感を得ていた。
そのパーティーだけが、南アルプスをほぼ全山縦走完了したと言えるからだ。

とにかく、生死をかけた判断は後にも先にも、その時だけだった。
大変よい経験をしたと思っている。

因みに、私はどのパーティーにいたか?
分かるかな。
ピストン決行組か、断念組か。
今までの文章読んでいれば分かるよね。あえてぼかしておきますか。

私の役割はどちらのパーティーにせよ、サブリーダーであった。
この時の私は、リーダーの決断を強力に後押ししていた。

山登りはこのようにいつも大変よい学習教材である。

社会人になってから、山行は数回位しか行っていない。

来年あたりから、また山行を再開できれば、と思っている。

誰か一緒に行かない?

山行に思い出の一ページを。

ではまた明日。  


Posted by かっちゃん  at 13:02Comments(0)趣味

本日の提携調印式と講演会、大変すばらしい内容でありました

おはようございます。

本日はどのくらいの方が来てくださるか・・・はてさて

静岡新聞掲載記事

2007年04月06日


すでに、何人かの方が載せていただいております。(誠にありがとうございます。)
弊社と㈱東京リーガルマインド(通称LEC)との提携の記事です。
思えば、10年前に会社を三島駅前に設立した際に、この静岡県東部地域に「人材育成」する事業者が、静岡県中部・西部、またお隣の神奈川県に比べてかなり少ないなあ、というのが、私の率直な気持ちでありました。どんな地域活性もこの「人」がいなければ、「絵に描いたモチ」となってしまいます。
今回の提携によって、この東部地域の方々に「高度で高品質」で、他の地域に比べて決して見劣りのしない教育サービスのご提供が可能となります。この地域に優れた「スペシャリスト」をどんどん輩出してまいりたい、というのが私の「熱い想い」であります。
そして、「スペシャリスト」の方々と連携して、さまざまな事業を推し進める「起業家」をどんどんこの地に育成していき、この地域の大きな活性化につなげてまいりたい、と思っています。
これらのことは私一人で考えていても少しも動きません。
ぜひとも多くの皆さんのご支援を賜りたいと存じます。(よろしくお助けください。)
今日は少し固い内容のブログで始まりました。(こういう姿も見せておかないと・・・face03

では、明日(7日)の講演会(14:00~ 於三島市民文化会館)にご参集ください
よろしくお願いします。  

Posted by かっちゃん  at 13:48Comments(2)会社・仕事

ランキング1位に、なんでこのブログが・・・!!

2007年04月05日

こんな地味で、写真があまり入っていない、桜の時期なのに、きれいな桜の写真も何もないブログをどうしてこんなに皆さん、アクセスしてくださるのだろうか?
私自身が不思議で仕方ありません。

ま、ともかく、多くの皆様、見ていただきありがとうございます。
大変うれしいですね。これからも気合抜いて、ただなんとなく、自分のペースで書いていきたいと思いますので、よろしくお願いします。

しかし、他の「てぃーだ」(
http://blog.ti-da.net/)や「はまぞう」(http://hamazo.tv/)さんから見れば、「イーラ・パーク」全体のアクセス数は当然のことながらはるかに少ないわけですものね。

こんな地味なブログが1位になっているということは、「イーラ・パーク」はまだこれからということでしょうから、みんなでどんどん盛り上げていきたいですね。

「イーラ・パークからのお知らせ」(http://news.i-ra.jp/e657.html)にも書かれていますように、ぜひぜひ多くの皆様、まずは「ブログ村」を開催したいと思います。
みんなで集まっていろいろなお話や勉強会をやってまいりましょう!!

「はまぞう」さんや他の地区のブログ・ポータルサイトでは、この「ブログ村」で面白い意見交換やコミュニケーションをとっているそうです。
「イーラ・パーク」もまずは、この「ブログ村」をキックオフさせましょう!

気軽にいろんな方々が、もちろんパソコン超初心者の方でも「どれ行ってみようか」と思ってもらえるような、そんな敷居が限りなく低い会にしたいですね。

また、ご商売されている方は、集まられた皆さんにとって有益で「本当にお得」と思ってもらえる情報をお持ちになられたらいかがでしょうか?「本当にお得」なものであれば、集まられた方々で、その情報に興味のある方にとっては「本当にお得」なわけですものね。

まずは、皆さんで、気軽に楽しみましょう!

そして、太っ腹のスポンサーの「串特急」さんで、大いに盛り上がりましょう!

よろしくお願いします。  

Posted by かっちゃん  at 12:52Comments(0)イーラ・パークへの提言

Information
静岡県東部・伊豆 ブログポータルサイト イーラ・パーク
 
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プロフィール
かっちゃん
かっちゃん
智を以って就き、而して成就されたし。然れども肝要なるは朋なり。
(漢詩に似せて書いた私の想いです。実はわが息子の名前を考える時に、作った文章です。)
人はどこから来てどこに向かおうとしているのでしょうか。
忙中閑の一瞬、時と空間、行間(?)を大切にしたいと思う今日この頃ですが・・・・馬脚馬脚。
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